《妖怪手表》第88话 火箭飞天的日子/稻宇奇异侦探社 事件1 盖饭类妖怪连续杀人事件

【イナウサ不思議探偵社 CASE1丼もの妖怪連続殺人事件】

イナホのなにげないひと言から、イナウサ不思議探偵社が結成された！妖怪の悩みを解決する探偵社・・・のはずだったが、言い出しっぺのイナホが乗り気じゃない。そんなイナホに、いつものごとくUSAピョンがベイダーモードで応戦していると、初の依頼人“おにぎり侍”が事務所を訪ねてきた。話によるとともだちである“丼もの妖怪”が、次々と頭の上の具とご飯を食べつくされコトキレて抜け殻になってしまっているらしい！イナホとUSAピョンは、探偵社に新規採用した“ハク”とともに、犯人を確保するため現場へと向かう！

【ロケットが飛ぶ日】

USAピョンとイナホのロケットが遂に完成！できたてのロケットをヒューリー博士に見てもらいたくてウズウズするUSAピョン。そこへ、イナホに誘われた博士がやってきた！妖怪たちの力を借りて、遂にロケットの飛行を成功させ喜ぶUSAピョンだが、博士はそっけない態度ですぐに帰ろうとしてしまう…。ショックを隠せないUSAピョン。イナホはUSAピョンの頑張りを認めてもらおうと引き下がる。しかし、博士には友人を思いやる、ある考えがあった…！