《妖怪手表》第38话 我们的300日元战争/完美执事塞巴斯蒂安/供餐的俘虏 第1话「咖喱饭」

【ぼくらの300円戦争】

遠足が楽しくなるかどうか、それはお菓子の選び方で決まる。３００円以内というお約束の中、ケータはある作戦に出た。ところが、クマやカンチはオリジナリティ溢れるお菓子のチョイスをしてきた！オレって普通！？愕然とするケータに救いの手はさしのべられるのか！？

【カンペキ執事妖怪セバスチャン】

妖怪インフルエンザにかかってしまったウィスパーに代わって、ケータの前にカンペキ執事妖怪“セバスチャン”が現れる。仕事が早く、何でも完璧にこなすセバスチャンに大喜びのケータ。ところが、何でも完璧すぎてケータは夜も寝かせてもらえない！セバスチャンって本当に執事なの！？

【給食のグルメ 第1話「カレーライス」】

小学生にとって癒やしの時間がやってきた。そう、給食の時間だ！今日の献立は、カレーライス。給食のカレーにおける大惨事は、肉がひとつも入っていないこと。給食係の生徒によって盛られるカレーに神経を集中させるケータ。ところが！大惨事は思わぬところからやってきた！