《雷顿 神秘侦探社～卡托莉的解谜档案～》第34话 雷顿教授与雷利克斯秘宝 插曲第三话

11年前、レスタギアナ洞窟にたどり着いたレイトンとルーク。様々なナゾを解き、レリクスに近づいたものの、既に誰かに持ち出された後だった。部屋の痕跡から、レリクスはとても大きなものだと推測したが、誰がどうやってそれを運び出したのか、新たなナゾも生まれるのだった…。時は現代、レイトン失踪にはレリクスが重要な鍵であるとわかったカトリーたち。「行くわよ！ノア君、シャーロ。パパを見つけに！」果たして、カトリーはレイトンを見つけ出すことが出来るのか！？