《蓝龙》
在遥远的过去,有着光与黑暗的战斗。
然后在那场战斗中,有七位叫作光之战士的人们以他们的力量封印了黑暗而结束战争。
那个故事最后也成为神话,他们所持的影之力也被他们的后裔秘密地继承着。
然后有位戈鲁昂帝国之王,奈那发现自己的影之力,为了征服世界,而展开杀戮和破坏。
而同样拥有影之力的左拉为了阻止他的野心,于是与七名光之战士的末裔吉罗一起找寻剩下的末裔。
在塔塔村中则有着两位每天过着和平日子,希望成为骑士王的修和青梅竹马克露克。
他们所住的地方也遭到鲁昂帝国的攻击。
在战斗当中,修的影兽“蓝龙”也逐渐苏醒过来。
于是为了打倒奈那,然后也为了不要再让悲伤被扩大,修他们决定与左拉一行人一起行动进行冒险。
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第1话 影子、发动
冒険心にあふれる少年シュウは、幼馴染のクルックらと共に、のどかな生活を送っていた。ある日、村を訪れた二人組の剣士と出会うシュウ達。そこに突如、強大なグランキングダムの軍隊がやってきて、村を襲い始めるのだった。村の一大事に、シュウは二人組の剣士に手助けを頼むも、断られてしまう。自分達の手で護るしかない、そう決意するシュウの必死の抵抗も、軍の力の前にはどうすることも出来ない。しかし、クルックや村のみんなの身に危機が迫った時、「護りたい!」と強く叫ぶシュウの身体に異変が起きる。
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第2话 蓝色之力
脚本:大和屋暁 / 分镜:今千秋 / 演出:今千秋 / 作画监督:大竹紀子
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第3话 修和吉罗
ゾラ指導の元、いまだ影を出す事すらままならないシュウの修行が始まる。シュウはジーロへのライバル心から、足手まといにならぬよう必死についていく。ジーロもまた、シュウに感化され、互いに競い合っていく。束の間の休息。少しでもみんなの役に立てればと料理に腕を振るうクルック。やってきたジーロにふと彼の旅の目的を聞くが、思いも寄らぬ答えに言葉を失ってしまう。そこへ、グランキングダムの新たな刺客である影使い・ドルスクが現れる。
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第4话 小裤裤是最后的王牌
破壊された街へきたシュウ達。そこに新たな影使い・マルマロが現れ、敵と思い込んで襲いかかってくる。説得を試みるシュウ達だが失敗に終わってしまう。しかし、シュウ達の言葉に迷い始めていたマルマロ。その迷いも、駐屯した軍の兵と捕えられた街の人々を見つける事で振り払われ、単身で乗り込んでいく。そこへシュウ達も駆けつけ共に戦うのだが、敵の影使いイワノフ・グスタフ兄弟の攻撃に翻弄され続け
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第5话 洛基将军
グランキングダムの前線基地へとやってくるシュウ達。一行は、連れ去られた捕虜の奪還と、そこにいる敵遠征軍の中心人物ゼネラル・ロギを倒すために乗り込む。しかし、ロギの圧倒的な強さの前にゾラさえも敗れ、一同は窮地に陥る。そしてロギはイワノフ・グスタフに後を任せ、ネネの待つ本国へと帰還していく。ロギとの戦闘で既に傷ついた一同は、兄弟の攻撃に成す術がない。自らの意思でブルードラゴンを発動できないシュウは完全に足手まとい。目の前で倒れていく仲間の姿を、シュウはただ見ていることしか出来ないのだった。
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第6话 软绵绵的触感
脚本:大和屋暁 / 分镜:今千秋 / 演出:浅見松雄 / 作画监督:西城隆詞
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第7话 贵妇人的陷阱
ジブラル城へたどり着くシュウ達。しかし街では今幽霊騒ぎが起きていた。そして、レゴラスがその騒ぎの容疑者として連行されてしまう。実は、レゴラスは死亡した事になっていたのだ。レゴラスにジブラルへ送り届ける報酬として王との謁見を頼んでいたゾラはその手立てを失ってしまうのだが、シュウの提案でレゴラスの濡れ衣を晴らす事でその目的を果たそうと犯人探しを始める。
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第8话 骑士王
脚本:大和屋暁 / 分镜:石平信司 / 演出:土屋浩幸 / 作画监督:辻美也子
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第9话 求婚大作战
奪われた文書は「エクストラセブン」と呼ばれる世界に二つと存在しない7ページ。そこには影にまつわる重大な事が記された可能性があり、ゾラの目的はまさにそれだった。だが現状どうすることもできず、ゾラ一行はグランキングダムへの侵攻作戦を進めていると云うコンラッドらと互いの健闘を祈り、一路グランキングダムを目指し海へ出る。船上で海にまつわる噂話を耳にするシュウ達。そこにシュウを追って船に忍び込んでいたブーケが姿を現す。
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第10话 洛基、来袭
脚本:大和屋暁 / 分镜:有富興二 / 演出:清水明 / 作画监督:大竹紀子
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第11话 突破重围
脚本:大和屋暁 / 分镜:有富興二 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:南伸一郎
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第12话 卓格诺夫特攻部队
脚本:千葉克彦 / 分镜:阿部雅司 / 演出:浅見松雄 / 作画监督:小野田貴之
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第13话 潜入
ネネの居城までやってきたシュウ達。間近に迫った決戦の時に、ネネへの復讐を抱くジーロの胸中は穏やかではない。その様子を心配したクルックはジーロの口から幼い頃にネネによって家族を殺されていた事を聞く。一方、付近では既にジブラル連合軍がグランキングダムと戦闘を始めていた。その戦いに紛れて内部に侵入するシュウ達は、奇妙な装置のある部屋へ辿り着く。するとそこへメカ将軍のザボが現われ、一同はその装置が影の力を吸収する機械であり、これまで連れ去られた人々がこの機械の餌食になっていた事を知る。さらに、ジーロの村を襲った中にザボがいた事も分かると、ザボの挑発に乗せられて怒りに我を失ったジーロが装置の中に取り込まれるのだった。
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第14话 克露克的愿望
ネネとの直接対決を迎えるシュウ達。しかし、ゾラの想像以上にネネの力は圧倒的で全く歯が立たない。さらに、影を発動させたネネの前にゾラさえも敗れてしまうのだった。絶体絶命の危機に、どうすることもできずにいたクルックが無謀にもネネに立ち向かう。すると、仲間を護りたいと強く願うクルックの想いに、彼女の中に眠っていた影・フェニックスが応え、その姿を現す。それを見たネネは空間を消し去るほどの強大な力をクルックに向けて放ち大爆発が起きる。そして、シュウ達の姿が跡形も無く消し去ったのを確認したネネは、完成させた空中要塞ガレオンを始動し全世界へ宣戦布告を行う。
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第15话 希望的指针
ネネとの戦いに敗れたシュウ達。フェニックスを発動させたクルックのおかげで一同は一命を取り留めたものの、そのクルックの意識が戻らない状態は続く。そんなクルックの姿に、シュウは守れなかった自分の所為だと落ち込む。そこへジーロが現れ、二人は互いの思いをぶつけ合って喧嘩を始めてしまう。 気持ちはバラバラとなり、これからどうするのかさえ見えなくなった一同の前に、盗まれた「エクストラセブン」の情報を持ったレゴラスがやってくる。
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第16话 创始之书
脚本:大和屋暁 / 分镜:秋津南 / 演出:堀内直樹 / 作画监督:菅原浩喜
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第17话 霍美洛已死
最高の情報師と噂されるホメロンの店を訪れ、文書を奪った女性を探してもらう依頼をするシュウ達。しかし、そこで働く助手からホメロンは死んだと聞かされる。別の情報師を探すしか無い一同。すると、シュウは情報師を雇う為のお金稼ぎにと、一人報酬のでかい危険なモンスターを倒しに向かう。何とか止めようとする助手だが、このモンスターを倒せないようならばネネに勝つ事など出来ないと、ブルードラゴンと共に戦うシュウ。その姿に、助手はシュウが伝説と言われた影使いであると気づく。
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第18话 爱之影
脚本:浦沢義雄 / 分镜:原田浩 / 演出:清水明 / 作画监督:小野田貴之
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第19话 遗迹之谜
脚本:大和屋暁 / 分镜:原田浩 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:南伸一郎
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第20话 被囚禁的骑士
女の背後に潜む組織を暴こうと動き出すホメロン。まずはその可能性が一番高いグランキングダムを調べるため軍事施設に潜入しようというのだが、厳重な警備のせいで容易ではない。そこでホメロンはシュウ達に協力を求めてやってくる。すると、その軍事施設の近くにある収容所にコンラッドが捕えられているという情報も聞いたゾラの提案で、一行は陽動作戦を開始。しかし、作戦よりもコンラッドを助け出す事しか考えていないシュウは、ゾラの指示によりジーロと共に収容所内部へと侵入する。そして無事コンラッドを発見すると、そこからの脱出を試みるシュウとジーロの前にシンシアとルメールが現れる。やむをえず戦うシュウ達だが、敵の連携の取れた攻撃の前に苦戦。
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第21话 追踪・情报师
シュウ達の活躍により軍事施設内部への侵入に成功したホメロンは、厳重な警備と幾重にも張り巡らされたセキュリティを次々と突破しコンピュータールームへとたどり着く。 一方、ホメロンの無事を信じて、次の遺跡を目指そうとするシュウ達。そこへ、ギリアムが部下のトッドとビショップを率いて奇襲を掛けてくる。その頃、グランキングダム本国にあるマスターコンピューターへのアクセスを開始したホメロンも、エクストラセブンに関する情報は一切得られず作業は難航していた。そこへ件の女が軍事施設へと侵入、ホメロンのいる部屋へと迫る。
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第22话 辛西亚的嫉妒
脚本:浦沢義雄 / 分镜:小林孝志 / 演出:堀内直樹 / 作画监督:菅原浩喜
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第23话 前往苍穹
グランキングダムの元同盟国・サバルでシュウ達と落ち合うホメロン。先の潜入活動により女の正体と文書奪取後に戦艦ノーグに搭乗していた事を掴んだが、渡航データが抹消されていて誰の元へ運んだのかは直接ノーグを調べるしか無いと言う。しかし、肝心のノーグはサバル鎮圧に向かうグランキングダムの艦隊に組み込まれていた。そこで、シュウ達はホメロンの手助けをする為、奪った小艇でサバル艦隊に紛れて戦場へと向かう。 一方のノーグは既に役目を終えた老朽艦だった。クルー達も今回の出撃命令には納得いかないものの、自分達に出来るベストを尽くそうとする。戦闘に乗じ、無事ノーグに乗り込んだホメロンだが、ここのデータも消されていた。
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第24话 恶魔的追撃
脚本:千葉克彦 / 分镜:原田浩 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:小野田貴之
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第25话 对抗独立游撃队
脚本:大和屋暁 / 分镜:原田浩 / 演出:土屋浩幸 / 作画监督:南伸一郎
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第26话 疯狂的辛西亚
ロギ側が投入してきた秘密兵器により、危機的状況へと追い込まれたシュウ達。そこからの突破口を見つけようとするゾラは、攻撃に耐えながら様子を窺う。一方、連携を取りつつシンシアと闘うシュウ達も、いまだ攻略の糸口は掴めず成す術が無い。それでも諦めずに立ち向かうシュウの姿に、ジーロもまた感化されシンシアへの攻撃を続ける。その戦況を見つめるロギは、圧倒的な力の差があるにも関わらず、仕留め切れずにいる現状に何かを感じていた。
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第27话 前往洛基的船
脚本:下山健人 / 分镜:秋津南 / 演出:堀内直樹 / 作画监督:菅原浩喜
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第28话 秘密潜入
アンドロポフらと戦い続けるジーロとマルマロの二人だが、敵の集中攻撃にマルマロが戦線から脱落。一人となったジーロを襲う絶体絶命の危機に、ゾラが駆けつける。一方、クルックの援護を受けて、ついにロギへのダメージを与える事に成功するシュウ。だが、その代償としてロギの攻撃を一身に受けたクルックが倒れるのだった。その頃、ロギの戦艦へと潜入したブーケは、特殊能力を駆使しエクストラセブンを入手する。しかし、そこにはデルフィニウムが待ち構えていた。
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第29话 最初的七页
ブーケの変身能力によりエクストラセブンの内容を知ることに成功したシュウ達。さっそくその解読を試みるゾラは、古代文字で書かれた上に複雑に仕掛けられた暗号によって一筋縄には行かないものの、冒頭部分の解読に成功する。その内容は光の戦士達がそれぞれの影を封印した件が書かれていた。今までは可能性だけであったパワーアップが実現に近づき、シュウ達の士気は一気に高まる。
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第30话 暗之龙
タタ村近くの遺跡へ向かう途中、村の様子を遠巻きに窺うシュウ達。そこで復興しつつある村と人々の笑顔を見たシュウは、もう二度と同じ目に合わせない為にもパワーアップしてネネを倒すのだと改めて決意する。さっそく遺跡の調査を開始した一同。遺跡に仕掛けられた謎を解き、遺跡の最深部へと飛ばされるシュウは、ブルードラゴンと同じ姿をした黒いドラゴンと対峙する。
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第31话 强者
脚本:下山健人 / 分镜:原田浩 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:小野田貴之
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第32话 影使者的弟子
シュウ達の乗る小艇が故障し、代えの部品を求めて近くの村へ向かうシュウは、道中で盗賊から追われるトントという少年を助ける。そして、村へ案内されたシュウはトントの家が鍛冶屋であることを知ると、壊れた部品が見つかるのではと期待する。しかし、そこにいたのは家業を継いだ姉一人。トントの両親は影使いによって殺されたのだが、その事実を姉の冗談としか受け止めていないトントは、姉に影使いであるシュウの弟子になると言い出す。
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第33话 内裤天国
脚本:浦沢義雄 / 分镜:秋津南 / 演出:堀内直樹 / 作画监督:菅原浩喜
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第34话 再会吉连安
脚本:大和屋暁 / 分镜:須間雅人 / 演出:土屋浩幸 / 作画监督:大竹紀子
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第35话 发光河马
奪われたブーケの遺跡へと入るシュウ達をネネが待ち構えていた。一同が対峙する中、ブーケが遺跡の力で奥へと飛ばされると、ネネはブーケがパワーアップする前に遺跡を破壊すると言い出す。それを止めようと戦うシュウ達。以前と違い戦いは優勢に見えるが、ネネから余裕は消えない。しかし、思わぬゾラの力に初めて戸惑いを見せる。そこへザボが現れると、ネネはその場をザボに任せ、コンラッドらが集結しているというコリンへ遺跡を落下させる為、空中要塞へと戻っていく。
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第36话 秘密突袭
脚本:浦沢義雄 / 分镜:原田浩 / 演出:清水明 / 作画监督:中島美子、谷口守泰
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第37话 决战・空中要塞
脚本:大和屋暁 / 分镜:阿部雅司 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:小野田貴之
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第38话 最后之战
ネネとの激戦の中、ゾラが倒され5人となったシュウ達。そしてネネは、増殖させたキメラを今度は1体の巨大な姿へと変化させる。驚愕するシュウ達だが、クルックの指示のもと力を合わせてキメラに向かっていく。しかし、何故か全ての攻撃がキメラに通用せず、シュウはネネの驚異的な力に敗れ意識を失ってしまう。残されたジーロ達は必死に抵抗するも、次々と傷ついていく。そんな中、クルックがキメラ攻略に気付きジーロに伝える。
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第39话 凯旋
脚本:下山健人 / 分镜:秋津南 / 演出:堀内直樹 / 作画监督:菅原浩喜
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第40话 蔷薇十字军团
グランキングダムから離脱したロギは、影至上主義国家である『ローゼンクロイツ』を旗揚げし、元グランキングダム勢力であった都市を回り自身の傘下におさめていく。そしてアンドロポフには、再び旅を始めたシュウ達を監視させていた。アンドロポフは休息中に仲間から離れ一人となったクルックを狙おうとするのだが、クルックの花を愛でる姿に心を奪われ、その存在が気になり始める。その頃、秘密裏に入手した情報により、ゾラ達の向かう先が『封印の地』である事を知ったロギは、ゾラの目的を聞きだすため奇襲を掛けてくる。
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第41话 笼中的小鸟
ロギの居城へと連れ去られたクルックは、影の力を封じられ逃げ出せない状態に陥っていた。そんなクルックに尋問を始めるロギ。ゾラの行動には何か裏があると考え、何を企んでいるのかを聞きだそうとするのだが、仲間であるゾラを信じるクルックに、ロギも思うようには事を進められないのだった。一方、ゾラはクルックを助けに行くのでは無く、本来の目的通り封印の地を目指そうとする。
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第42话 觉醒
脚本:浦沢義雄 / 分镜:須間雅人 / 演出:清水明 / 作画监督:大竹紀子
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第43话 七名光之战士
脚本:下山健人 / 分镜:石平信司 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:小野田貴之
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第44话 真实
脚本:千葉克彦 / 分镜:原田浩 / 演出:土屋浩幸 / 作画监督:中島美子、谷口守泰
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第45话 信念
脚本:大和屋暁 / 分镜:秋津南 / 演出:堀内直樹 / 作画监督:菅原浩喜
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第46话 争执
闇の封印を解いた7人の光の戦士の末裔の力で再び闇を封印できるのではないかと仮説を立てたシュウは、その協力を求めるためにロギの基地を訪れる。一方、ロギもまたその仮説を立てており、既に闇の中へ入る方法を見つけていた。しかし、そのためにゾラを倒す覚悟ができているのかと問うロギに対し、シュウ達は封印とゾラを倒すのは別だと真っ向から否定。互いに意思を譲らないシュウとロギの二人は、主導権を得るために戦闘を始めてしまう。そこへデルフィニウムが現れ、二人の戦闘に割って入ってくる。
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第47话 前往黑暗之中
脚本:浦沢義雄 / 分镜:原田浩 / 演出:西村博昭 / 作画监督:Baek Sung Chan
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第48话 二个誓言
脚本:下山健人 / 分镜:石平信司 / 演出:清水明 / 作画监督:窪詔之
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第49话 左拉
脚本:大和屋暁 / 分镜:秋津南 / 演出:剛田隼人 / 作画监督:小田真弓
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第50话 牵绊
脚本:大和屋暁 / 分镜:内藤明吾 / 演出:土屋浩幸 / 作画监督:中島美子、谷口守泰
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第51话 修
キラーバットとの融合により、パワーアップしたゾラ。ジーロ達が闇影達と応戦しながら見守る中、シュウは互角以上の戦いを見せる。それでもゾラから余裕は消えない。遂には無限に供給される闇の力を吸収し、さらなる変貌を遂げるのだった。