《海绵宝宝 第十二季》
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第1话
『頭からっぽクラブ』に入会したスポンジ・ボブ。メンバー全員で『市民の義務』と称して街を破壊する。脳を取り戻したスポンジ・ボブが街をもとどおりにしようとすると、すでにサンディたちの『後始末をする会』がキレイにしていた。
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第2话
悪臭を放つパトリックはカニカーニから追い出されてしまう。翌日、町に『ドロドロン』が現れる。それがパトリックだと信じたスポンジ・ボブは、親友を救おうと決意するが…。
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第3话
おカネに目がくらみ、カニカーニを刑務所にしたカーニさん。囚人たちには好評だが、おなじみのお客さんたちは離れていってしまう。
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第4话
小さな生き物、シーチンパンジーを見たプランクトンは、小さいものから征服しようと考える。伸び縮みベルトで小さくなり、水槽の中へと入っていくが…。
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第5话
迷子の雨雲をシトシトと名付けペットにしたスポンジ・ボブ。しかしシトシトは町に出て天気を荒す。予報を外さないお天気キャスター、ゲール・ドップラーは、予報が覆されることを恐れてシトシトを捕まえようとする。
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第6话
サンディの姪っ子3人の子守をすることになったスポンジ・ボブ。子守りなど楽勝と思っていたのだが…。
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第7话
どうしても美術館に自分の絵を飾りたいイカルド。美術館に忍び込んで絵を飾ろうとしたが泥棒と間違われてしまう。
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第8话
目覚まし時計が壊れて店を遅刻するスポンジ・ボブ。連日新しい時計を試すも起きられない。そこで時計仕掛けの遅刻防止・バーガー製造システムを作るが…。
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第9话
カニカーニの常連ジェンキンスじいさんは、コーヒー一杯で1日中店に居座る。儲けに邪魔なじいさんを追い出すためにカーニさんはご先祖まで呼び出すが…。
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第10话
スポンジ・ボブの誕生日のサプライズパーティーを計画するサンディたち。パトリックがスポンジ・ボブを観光ツアーに連れ出し、その間にみんなでスポンジ・ボブの家を飾りつける段取りだ。観光ツアーに出発したスポンジ・ボブとパトリックは海面ランドの目新しい光景に興奮しっぱなし!スポンジ・ボブとパトリックを乗せた観光バスツアーはオフィスやカニカーニによく似たバーガー店を訪れる。熱帯魚店に迷い込むが脱出し、ビキニタウンへ戻る。パーティーの客たちに祝ってもらい、海賊パッチーのプレゼントも届き、大感激のスポンジ・ボブだった。
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第11话
ゲイリーとスポットは飼い主の目を盗み、夜のおでかけへ。そんなゲイリーを不良カタツムリだと、動物管理局のマーヴィンが捕獲しようとする。
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第12话
ゲイリーに手足をつけてあげたスポンジ・ボブ。すると立場が逆転し、ゲイリーがスポンジ・ボブの世話をし、甘やかしてしまう。
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第13话
秘密のレシピを手に入れるため、プランクトンはクローンのプランクカーニを作り出した。だが目論見は外れ、プランクカーニは暴走し始める。
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第14话
カレンは通販で注文した赤ん坊をチップと名付けてかわいがる。一方、プランクトンはチップにまったく愛情を見せずにいたが…。
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第15话
スポンジ・ボブが吹く口笛にイラつくイカルド。歯のすき間を埋めると、スポンジ・ボブは声も姿もクールに大変身!
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第16话
カニカーニに労働基準局の調査官がやってくる。罰金を恐れたカーニさんは、隠していた休憩室を開放し、スポンジ・ボブにと休憩を取らせるのだが…。
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第17话
配達に行くと二度と戻れないと噂されるテキトーランド。イカルドの抗議も聞かず注文を受けたカーニさんは、スポンジ・ボブとイカルドを配達に行かせる。
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第18话
爪を噛む癖がやめられないスポンジ・ボブ。理由を探るため、サンディに連れられて催眠セラピーを受ける。
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第19话
従業員は休憩中に好きなだけタダでアイスクリームが食べられるグーフィー・グーバーズ。パトリックはそれを目当てに店で働くことにした。
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第20话
バスの運転手に不満のあるイカルドは、自分の方がマシな運転手になれると言い、口論に。決着をつけるために運転手と仕事を交換してみるが…。
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第21话
カーニバーガーの秘密のレシピを盗むために幽霊になったプランクトン。さまよえるオランダ人から、幽霊としての基本を教わることに。
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第22话
パフ先生、サンディ、カレンの「ギャル友」は、新メンバーにパールを迎える。4人で泊まりに行ったキャビンで、パールは元メンバー、フリバティの話を聞く。
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第23话
刑期を終えた超悪党ダーティバブルは、クリーンになってカニカーニで働き始める。汚れ仕事をすると悪党に戻る彼をスポンジ・ボブが助けるのだが…。
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第24话
腕相撲でカーニに勝つため、特大グローブを用意したプランクトン。しかし試合に負け、グローブにも逃げられる。そこでスポンジ・ボブに助けを求めるが…。
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第25话
腐ったエサの不法投棄を隠すため、「エサの日」という祝日をでっち上げたプランクトン。それを信じたスポンジ・ボブは新しい祝日に大興奮する。
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第26话
実はエサが好きだったカーニさん。内緒で食べに行っていた店が閉店したため、プライドを捨ててプランクトンと取引をする。