- 地区:日本
- 动画种类:TV
- 中文名称:新上司是天然呆
- 原版名称:新しい上司はど天然
- 英文名称:Atarashii Joushi wa Do Tennen / My New Boss Is Goofy
- 其它名称:我的新上司是天然呆
- 首播时间:2023-10-07
- 播放状态:完结
- 标签:职场 / 日常 / 耽美 / 漫改
- 原作:いちかわ暖(秋田書店連載)
- 监督:阿部記之 / 河野亜矢子
- 脚本:横谷昌宏 / 早川スミカ
- 分镜:鈴木佑太 / 阿部記之 / 渡部穏寛 / 河野亜矢子 / 斉藤えま
- 演出:鈴木佑太 / 鈴木萌 / 河野亜矢子 / 福井のぞみ / 中村近世
- 角色设计:安田京弘
- 音乐:Aniplex / 中山真斗 / マジックカプセル / 明田川仁 / 安藤由衣
- 动画制作:A-1 Pictures
- 製作:新しい上司はど天然製作委員会
- Copyright:©いちかわ暖(秋田書店) / 新しい上司はど天然製作委員会
- 系列:新上司是天然呆
- Rating:12+
《新上司是天然呆》
上班族「桃濑健太郎」因受不了前上司的职场霸凌而换工作,但被霸凌的心理阴影却让他在上班第一天就在新上司「白崎优清」面前胃痛得蹲在地上走不动。
正当他以为自己会被新上司讨厌的时候,出现在他面前的竟是新上司急忙去买来的……生理痛的药?
这是讲述饱受职场霸凌所苦的下属,被天然呆的新上司疗愈心灵的轻松日常故事。
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第1话 有点裂痕
桃瀬因为受到前上司的职场霸凌,精神和胃部都受到了伤害,因此辞去了原来的工作,转行到广告代理商担任销售职位。但是,过去的创伤令他担心:“如果这个新的上司也是一个施行职场霸凌的人,我该怎么办……”,首日上班就因过于紧张而出现剧烈的胃痛。在他外出巡回的途中,痛得不能动弹只能蹲在地上。“我得快点站起来……否则会被踢到……” 桃瀬焦虑不堪,而此时,同行的新上司白崎则做出了出人意料的举动……?!
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第2话 要不要我背你
桃瀬和白崎为了制作翻新游乐园的广告而前往现场进行取材。“我认为为了做出好的广告,实际体验那些游玩设施是非常重要的。” 在白崎的建议下,他们体验了旋转木马、过山车等各种设施。成功完成取材的回程中,他们乘坐的电车因为停电而紧急停止了。在黑暗的车厢里,桃瀬向白崎讲述了他“决定辞职那一天”的情况……?!
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第3话 肉垫肉垫肉垫...
某日,桃瀬和白崎在街头遇到了一个被装在纸箱里的弃猫。起初,这只小猫害怕白崎并对他进行威吓,但在白崎温柔的话语和行动中开始接受他,并开始和他们一起生活。从开始养猫起,他们一直在烦恼名字的问题,白崎突然想起了童年时误以为是小猫而捡起的浣熊的事情。在孤独而又把它送回山上的时候,他和祖母为浣熊取的名字成为了参考,白崎为小猫取的名字是……⁈
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第4话 要住我家吗?
看到桃瀬和白崎愉快的交谈,金城也做出了和受困于职场霸凌的桃瀬一样的转职决定。他成功地转入了桃瀬和白崎的公司,由青山负责金城的培训。一天下班后,桃瀬、白崎、青山和金城四个人决定一起去喝酒。金城注意到桃瀬之前曾抱怨说,“我从来没有在任何一次带有上司的饮酒会中醉过”,那么在这次的饮酒会上,桃瀬能否成功地醉下来呢──⁈
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第5话 眼睛流出蜂蜜
桃瀬和白崎决定去出差,在一个温泉旅馆住宿。与此同时,青山和金城决定进行单日出差,前往“熊熊乐园”。白崎在旅馆里看到桃瀬自然地享受着时间,这让他意识到了一些重要的事情。另一方面,青山和金城在“熊熊乐园”游玩结束后,回家的路上却突然遭遇了暴雨。由于公关部门的协助,他们得以在酒店留宿,但金城却感冒了……
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第6话 前男友 前男友 前男友
桃瀬不小心在喷泉里把手机掉了进去,结果不得不换机。然后,本应该屏蔽来电的前上司黑野突然打来电话,令桃瀬感到恐慌。对此十分担忧的白崎,决定送桃瀬回家。虽然迄今为止的桃瀬一直害怕面对过去的伤痕,但在听到白崎讲述那些充满关怀的往事后,桃瀬鼓起了勇气去面对黑野。然后,决定打电话给黑野的桃瀬,白崎给出的建议是——⁈
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第7话 令人冲击的事实
在白崎家愉快的寄居生活中,桃瀬决定重新向白崎详细描述她的前上司黑野的事情。从刚入职的时候,她觉得必须满足黑野的期待,到日渐严重的各种权力骚扰,桃瀬都尽力地说明了。后来,桃瀬回到自己的公寓取换洗衣服的时候,突然看向窗外,公寓后面虽然很暗看不清楚,但是好像有个人影......!
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第8话 要来我老家吗
桃瀬と白崎が次に出張に向かったのは白崎の地元である秋田県だった。子どもの頃、ナマハゲにさらわれたことでトラウマを抱える白崎だったが、無事に取材を終えることができた。そして白崎が、祖母から「見せたいものがある」と連絡をもらっていたことから、二人は白崎の実家に向かうことに。祖母の提案で昔のアルバムを見ながら思い出話に花が咲く中、祖母が明かした「見せたいもの」は白崎が全く予想もしないもので――。
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第9话 要问这个吗
急遽合コンに行くことになった、桃瀬・白崎・青山・金城の4人。桃瀬は前の上司と行った過去の合コンの嫌な思い出を思い出して沈んでしまっていたが、実際合コンが始まると、青山の話でとても盛り上がっていた。途中で席を立った青山について行った金城が、気になる子でもいるのかと聞くと、青山はなんだか濁してしまう。青山が場を盛り上げていたのにはとある理由があって――。
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第10话 想让主任穿...
ハロウィン・読書・秋祭り…。白崎と過ごす秋は相変わらず「ど天然」でいっぱい!そんな日々を過ごす中、桃瀬は変わらず白崎との同居生活を送っていた。とある休日の朝、白崎から近所の美味しそうなお店を提案され、出かけることに。気になっていたお店で昼食を楽しんだ二人は、そのまま近くの公園を散歩することに――。
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第11话 在家里探险喵
多くの乗降客が行き交う駅構内で巨大な広告を見上げている桃瀬と白崎。ついに桃瀬が初めて作った水族館の広告が公開される日を迎えたのだ。水族館に向かう道中、桃瀬は近くのカフェで元上司の黒野に似た男性を見つけてしまう。館内に入っても何かと黒野のことを思い出してしまう中、一緒にいた白崎は怪しい男がいることに気付く。その男が持っている封筒には、桃瀬が元いた会社の名前が書いてあって――。
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第12话 我出门...了
金城の提案により、4人でプレゼントを持ち寄ってクリスマスパーティーをすることに。桃瀬は引っ越し先を決めるために日々物件探しを続けていたが、楽しかった白崎との生活が終わってしまうことに寂しさを感じてしまう。パーティーを楽しんだ翌日、たくさん悩んだ末、前に進むと意を決した桃瀬は不動産屋に電話をして引っ越し先を決めたのであった。そしてついに引っ越しの日を迎える――。