《缘之空》OP 『比翼の羽根』

遠ざかる雲の合間

降り注ぐ輝きは誰を照らす？

夏の日の影を連れて飛び立つ

想いはまだここに

残った痛みはいつか

消えて行くから

もう何も迷わない

青空を越えて

昨日よりももっと近付けたら

少しでいいの 微笑んで

風に乗って

この心がずっと自由なまま

同じ空の下 触れ合えるのなら

どこまでもまっすぐな気持ちで

いつまでも続いてく光で

全てを包みたいから

在渐行渐远的云间

倾注而下的光芒将会把谁照亮？

带着夏日的残影起飞

心愿还留在这里

残留的伤痛终有一日

将会抚平不见

所以不会再有纠葛

穿过蓝天

愿距离比昨日更近

只要一点点就好 微笑着

乘上清风

使我的心始终自由

既然能在同一片天空下彼此触碰

就用无比率真的心意

用无限延伸的光芒

包容一切