《别对映像研出手！》ED 『名前のない青』

孤独の内に溜め込んだ空想の類

どうしたってずっと言葉にできずに

幼さ故、小さなこの両手から溢れて

ついにはキャンバスを埋め尽くした

水平線から滲むようで

冷え切った頬を伝うような

暖かなその色が僕の声になっていく

想像が現実を凌駕して

重く垂れた雲が散った

その景色を遺せたなら

千年後の知らない誰かの目に

僕の声が突き刺さるような鮮やかな色

それはまだ名前のない青だった

孤独的时积攒下的空想

怎么也无法化成语言

从年幼娇小双手中溢出

充斥了整张画布

像从水平线渗出一般

像冻僵了的脸颊一般

温暖的颜色逐渐化成我的声音

想象超越现实

低垂着的云散开了

镌刻下那样的景色

千年后某个人的眼中

如同我的声音迸发出的鲜艳颜色

那是未命名的蓝色