番组百科(bbk.tv)专注于动画收藏&整理(不提供播放),欢迎使用番组百科。

樱桃小丸子
  • 收藏
  • 待看
  • 看过
  • 搁置
  • 抛弃
  • 标记
  • 评分:0.0
  • 我的评分: 0.0
  • 共()人评分
  • 评分: 0.0
  • 地区日本
  • 动画种类TV
  • 中文名称樱桃小丸子
  • 原版名称ちびまる子ちゃん
  • 英文名称Chibi Maruko-chan
  • 其它名称ちびまる子ちゃん 第1期 / ちびまる子ちゃん(1990)
  • 首播时间1990-01-07
  • 播放状态完结
  • 标签搞笑 / 日常 / 亲子 / 漫改
  • 原作さくらももこ
  • 监督芝山努 / 須田裕美子
  • 脚本池野みのり
  • 分镜佐藤順一 / 楠葉宏三 / 佐藤竜雄 / 高木淳 / 稲垣卓也
  • 演出佐藤竜雄 / 高木淳 / 稲垣卓也 / 楠葉宏三
  • 动画制作Nippon Animation
  • 制作协力亜細亜堂
  • 系列樱桃小丸子
  • 官方网站http://chibimaru.tv/
  • Rating9+

《樱桃小丸子》

该作品是以作者的童年(1974年)生活为蓝本的故事,其中一事一物均充满着70年代的怀旧气息。

故事发生的舞台是日本静冈县清水市(从2005年起成为静冈县静冈市清水区),那是一个不折不扣的美丽港都,是个交通便利、渔产丰富、又与富士山为邻的好地方。

故事围绕着小丸子以及其家人和同学展开,有关于亲情、友谊等,或是一些生活趣事,但当中有笑有泪,令人回想起童年的稚气。

最特别的,当在故事人物尴尬时的招牌表情,会突然出现在脸上的黑线,有时还会伴随着一阵寒风从头后吹过。

动画中幽默的旁白也是一大特色。

标签

—— 标签不正确?请点击添加新标签 ——
—— 请选择标签 ——
    —— 已选择 ——

      PV剧集平铺显示 / 列表显示

      正式剧集平铺显示 / 列表显示

      • 第142话

        今日は十五夜。まる子とたまちゃんは、放課後ススキを取りに近くの土手へ行き、沢山ススキを取って家へ帰る。月見と言えば酒だと、お父さんは酔っぱらい、おじいちゃんと一緒に盛り上げる。花輪クンの家ではクラスメートを交えた豪華なパーティーが始まっているというのに、まる子はお父さんたちと一緒に盛り上がっており…。

      • 第141话

        まる子とたまちゃんは、花輪クンの家の前で、花輪クンの乗った車とすれ違う。同乗していたきれいな女性について学校で話題にする。花輪クンに彼女がいるのかもと知ったみぎわさんは、みんなを引き連れて、いざ花輪邸へ!

      • 第140话

        お父さんが明日、釣りに行くという。まる子はおじいちゃんを誘って一緒に出かけることに。お父さんはまる子一人でも大変なのにおじいちゃんまで面倒見なければならなくなり、釣りどころではない。釣りを始めた三人の前に素人なおじちゃんが近づいて来て…。

      • 第139话

        下校途中にまる子とたまちゃんの前に外国人が現れて何かを言っている。何を話しているのか全く分からない二人は、オロオロ。そこへ花輪クンがやってきて英語で答えてくれる。助かった二人は、自分も喋れるようになりたいと、花輪クンに英会話を習うことにしたのだが…。

      • 第138话

        まる子は部屋があまりに汚いのでお母さんに叱られた。共同部屋のため、お姉ちゃんにも怒られたまる子は渋々部屋の片付けを始めるが、お菓子の食べカスの袋から何とゴキブリが…。退治しても退治しても現れるゴキブリに、さくら家ではホウ酸だんごを作って応戦するが…。

      • 第137话

        今日は巴川の花火大会だ。これから花火大会へ行くというのに、まる子たちは花火を見に行く前に家でも花火をすることにした。みんなで盛り上がって、いざ川岸へ向かう。沢山の人たちが花火の魅力に酔いしれていたところに、フィナーレの仕掛け花火が点火されるが…。

      • 第136话

        おじいちゃんたちとお墓参りにやってきたまる子は、蚊に刺され、かゆくて仕方がない。家に帰っても蚊が気になって眠れないまる子は、お姉ちゃんと二人協力して蚊の退治を始めた。蚊取り線香や殺虫剤を使っても退治出来ず、お母さんに頼んでカヤを吊ってもらうのだが…。

      • 第135话

        家族みんなで海水浴に行くことになった。うれしくて仕方がないまる子は、ウキワをふくらませたりして大ハシャギ。海で遊んでいたまる子は、ウキワをしたまま沖へ流されてしまいみんなを驚かせる。日も沈み帰ろうと身支度をしていると、そこには重たい思いをして持ってきたスイカ割り用のスイカが…。

      • 第134话

        夏休みに入ってから毎日毎日ゴロゴロしっぱなしのまる子だったが、明日は登校日。夏休み中の計画表を先生に見せなければならない。家庭からの一言という欄があり、お母さんに頼み込み十日分まとめて書いてもらったのだが…。

      • 第133话

        まる子とお姉ちゃんとおじいちゃんの三人は、一体誰が一番、金魚すくいがうまいかで言い争っていた。勝負をつけるため、金魚すくいをやりにきた三人は、各々テクニックを駆使して金魚をすくう。勝負がつかず、後日再選することになった三人の金魚すくいの行方は…。

      • 第132话

        明日から待ちに待った夏休み。すんなり夏休みになればいいのだが、大掃除やら生き物係の作業が待っていた。作業を終え重い荷物を持って帰宅するまる子は、忘れ物をしたかもしれないと学校へと引き返す。その度に持っていて、悔しい思いをする。夏休みの計画表は?と思うのだが…。

      • 第131话

        新聞広告でバーゲンの広告を見つけたまる子は、お母さんとお姉ちゃんと出かける。いつもはケチなお母さんとお姉ちゃんが目の色を変えてムチャクチャな買い物をする。バーゲンに来ている人みんなが何だか殺気立っていて、まる子はバーゲンの力を思い知ることに…。

      • 第130话

        今日から商店街の七夕祭りが始まった。さっそくお父さんと出かけたまる子は、屋台でいろいろなモノを買って貰い大喜び。アメ細工のおじさんに鳥のアメ細工を作ってもらい、食べずに鑑賞しながら眠ってしまったまる子は…。

      • 第129话

        たまちゃんの家でお中元で頂いたジュースやお菓子をご馳走になったまる子は、自分の家も何か美味しいモノが届いてないかと期待するが、ビールばかり。ガッカリしているまる子に、花輪クンはお中元を持ち帰って欲しいと頼む。おじいちゃんと一緒に花輪クンの家におじゃまして色々お中元を持ち帰るが…。

      • 第128话

        夕方、公園のトイレで女の子の泣き声が…。その夜、まる子はコワい本を読んで眠れなくなる。もしかしたら公園のトイレにいたのは…。次の日の朝、さっそくトイレに行ってみるまる子だが、そこにはだれもいなかった。そして下校時、学校のトイレに行ったまる子は…。

      • 第127话

        おいしい黒豆の甘露煮をもらったのにフタが開かなくて歯がゆいまる子。おじいちゃんもおばあちゃんも開けられなくて、気がついたらもう夕方。おとうさんに開けてと頼むが…。

      • 第126话

        はまじがブー太郎の顔ぐらいある食用ガエルを見つけたと得意気に話すが、まる子たちは自分の目で確かめるまで信用できない。さっそく放課後、はまじに連れられて怪しい沼へと向かう。やっとのことで捕まえた食用ガエルを学校で飼うことにしたのだが、ちょっとした隙に逃げてしまい…。

      • 第125话

        まる子の家にヨッちゃんが彼女を連れて遊びに来ることになった。どんな彼女を連れて来るのかを予想して盛り上がるさくら家。当日、ヨッちゃんは、すごい美人な彼女を連れてやって来た。挨拶もそこそこに、まる子とお姉ちゃんは、ヨッちゃんたちとドライブに出かけるのだが…。

      • 第124话

        授業中に花輪クンのシャックリが止まらなくなってしまった。シャックリを百回続けてすると死んでしまうという噂を聞いたまる子は、いざという時にシャックリを止める方法をみんなに聞くことにする。家に帰るとおじいちゃんがシャックリが止まらず困っていたので、さっそく試してみるが…。

      • 第123话

        動物園で写生大会があるのだが、まる子の親もたまちゃんの親も同行してくれない。どうしても二人は動物園に行きたい。はまじとブー太郎のお母さんが行ってくれるらしいので、二人は一緒に連れてってもらうことにした。動物園に到着し、さっそく描く動物を選び描き始める。

      • 第122话

        ツバメが巣に戻って来る季節になった。はまじの家には毎年ツバメがやって来てヒナが生まれる。それを知ったまる子は、自分の家に何故ツバメが来ないのか不思議に思い、巣を作るのに丁度いい台をおじいちゃんに作ってもらうことになったのだが…。

      • 第121话

        一人旅のテレビ番組を見ていたまる子は、一人旅をしてみたくなる。旅をするにはお金が必要だ。早速貯金箱を覗いてみるのだが、ムダ使いのし過ぎで全く無い。旅への遠さを痛感したまる子は、とりあえず近場に電車で出かけることに。そこで出会ったおじいさんは…。

      • 第120话

        待ちに待った新茶の季節がやって来た。美味しいお茶に目がないある子は、新茶を飲みにたまちゃんの家にまで飲みに行く。もっと新茶を堪能したいまる子は親戚のおじさんに新茶を頂き大喜び。自分で望んだので仕方はないが、夏中飲み続けることに…。

      • 第119话

        ノートなんかに一回も興味を持ったことがないのだが、みんなは新学期も始まりカラーペンを使ったり工夫してノートをキレイにとっている。ノートなんてとらなくたってテストで〇点をとらなければいいやと思っていると、先生からノート提出の指示が…。

      • 第118话

        まる子に藤木クンから手紙が届く。ラブレターか何かと期待して封を開けると中には不幸の手紙が入っていた。三日以内に同じ内容の手紙を四人に出さないと不幸が訪れるらしい。おびえるまる子を見かねたお父さんはその手紙を破り捨てて何も有りはしないと言い聞かせる。

      • 第117话

        永沢くんの家が火事で全焼してから一週間が過ぎた。永沢くんと一緒に焼け跡を見に行ったまる子たちは、改めて火事を恐ろしさを知る。永沢クンのお父さんは実家に帰り、お母さんは入院中なので、永沢クンの生活を心配するが、想像よりずっと立派なおじいちゃんがいてみんなは一安心する。

      • 第116话

        消防車のサイレンが鳴り響く。まる子はおじいちゃんと一緒に見に行くことにする。すると燃えている家は、永沢クンの家だった。気の毒で言葉をかけられなかったまる子は、火事の恐ろしさを知る。永沢クンを励まそうとクラスみんなで励ます会を催すのだが…。

      • 第115话

        たまちゃんの町内会で、学校の近くの川に鯉を放流するというので、まる子はおじいちゃんと一緒に参加することにした。小さい鯉を初めて見たまる子は、無事大きくなってくれればと願う。しかしそんな願いも通じず、学校帰りの子供たちの餌食になり、川からほとんどの鯉が姿を消してしまった。

      • 第114话

        最近、やけに花輪クンの評判がウナギのぼりで、このままでは学級委員の座が危ないと感じた丸尾クンは、花輪クンに直接学級委員を目指しているのか聞いてみる。興味がないことが分かり一安心していると、思いがけないはまじの人気にまたも不安がつのる丸尾クンって…。

      • 第113话

        はまじが学校帰りにノラ犬に追いかけられて足を噛まれてしまった。学校近くでノラ犬を見かけた人がおり、まだこの辺にいることを知ったまる子たちは怖くて仕方がない。校庭なら安全だと思っていたのだが、ノラ犬が現れてまる子を追いかける。まる子の運命は…。

      • 第112话

        まる子たちは、担任の戸川先生の家に遊びに行くことになった。クラスのみんなで待ち合わせをして仲良く出かけるが、あまりにも遠い道のりのためバテてしまう。しかし先生の家に着き、すごいおもてなしをしてもらい、上機嫌で帰るのだが、はまじだけは昼寝から起きずに…。

      • 第111话

        まる子が大好きな親戚のみやこお姉ちゃんに女の子の赤ちゃんが産まれた。まる子はお母さんとお姉ちゃんと一緒に病院にお見舞いに行き、赤ちゃんを産む大変さを実感する。お姉ちゃんになったまる子は、張り切るが、産まれた赤ちゃんより、よっぽど世話のやける存在だった。

      • 第110话

        おねえちゃんが文房具屋さんで小さなビンに入った星の形をした砂をおまけでもらって来た。まる子はどうしてもその星の砂が欲しい。やっとの思いで手に入れたまる子だったが、何の苦労もせず手に入れたたまちゃんをを前にした途端、一気にどうでもよくなってしまった。

      • 第109话

        先日行われたスケート教室で、偶然みどりちゃんと一緒に滑った。みどりちゃんはその時、スケートの得意な藤木クンが好きになってしまい、まる子にどうしても紹介して欲しいと頼む。みどりちゃんの真剣な様子に恋のキューピット役をひき受けたまる子は…。

      • 第108话

        まる子は甘酒が大好き。お母さんに内緒で、こっそりおじいちゃんと一緒に甘酒を飲んでいたまる子は夕飯が食べられなくなる。夜になるお腹がすいたが、食べるモノが無いので、途方に暮れていると、またしてもおじいちゃんが甘酒をくれて…。

      • 第107话

        学校の行事でスケート教室が開かれた。まる子は初めてのスケートだが、学校で勉強するよりは気が楽だ。さっそくスケート靴を借りてスケートを始めるが全然上手くいかない。たまちゃんたちに支えられながら、すこしづつ上達していく。

      • 第106话

        寒いのが大の苦手なまる子は、冷めきった布団で寝るのがイヤでこたつの中でうたた寝をしていた。毎日お母さんに怒られてイヤイヤ布団に入っていたが、ある時おばあちゃんに湯たんぽを入れてもらう。すっかり味をしめたまる子は、春まで湯たんぽを使い続けようとしていると…。

      • 第105话

        お母さんに毎年、お年玉の大半を貯金するからと取り上げられていたまる子は、本当に自分名義の貯金通帳が存在するのか疑い始めた。お母さんから通帳を見せてもらうと5万円も入っていた。この通帳は宝の山だと思ったまる子は、さっそく銀行へと走るが…。

      • 第104话

        今日は1月7日、七草がゆを食べる日。七草がゆを食べると万病を除き厄除けになることをテレビで知ったまる子は、七草全て入れた七草がゆを作って欲しいとお母さんに頼むが、どうしても手に入らないものが三つあった。

      • 第103话

        近所の人から洗濯石鹸の作り方w教わったお母さんは、早速自分でも作ってみることになった。家族全員を巻き込んで、やっと出来上がった洗濯石鹸は、なかなか減らない。しまいには洗顔用にも使いだすお母さんっていったい…。

      • 第102话

        いつも物干し場で雨ざらしにされているもみの木が、室内に入れてもらえる日がやって来た。いよいよ家族でクリスマスパーティーが始まり、ケーキや料理を食べて盛り上がる。お父さんサンタにプレゼントを貰ったまる子は、お返しにプレゼントをして、とりあえず人様の役に立つことができた今年のクリスマスだった。

      • 第101话

        花輪クンの家を訪れていたまる子たちは、ちょうど外国から遊びに来ていた友人のマークと出会う。せっかくマークと仲良くなれたのに、花輪クンのお母さんと一緒にニューヨークへ帰ってしまう。見送りに行ったまる子は、両親やみんなが側にいてくれて自分は幸せだと感じる。

      • 第100话

        一度でいいから花輪クンの家に遊びに行ってみたいと思っていたまる子たちは、遂に花輪クンの家に足を踏み入れることになった。花輪クンの家は、想像以上にものすごく、一同はあっけにとられるばかり…。

      • 第99话

        学校でバザーが行われることになり、家に帰ったまる子はバザーに出すものを家中から集める。そしてバザーの当日、まる子はお父さんと一緒に学校へ行き、掘り出し物を沢山買って帰るが、結局、せっかく買った品物は来年のバザーに備えて押し入れにしまわれることに…。

      • 第98话

        今度の日曜日に先生の知り合いの人の山にみかんが一杯なってるというので、まる子たちはミカン狩りに出かけることになった。みんなで楽しくミカン狩りをした帰りのバスの中で、持ち帰りのミカンは別料金のハズなのに、ハマジのリュックの中には黙って持ち帰ったミカンが…。

      • 第97话

        立派な人を尊敬しようとするまる子は、伝記を読みその人の真似をしてみるが、何をやっても中途半端で長続きせず、その度にみんなにバカにされてしまう。いつか歌を作ると思い続け、15年後に出来た曲が、あの大ヒット曲…。

      • 第96话

        今日は地元のお祭りだ。宿題を終わらせないとお祭りには行けないので、おじいちゃんに協力をしてもらう。宿題を済ませたまる子とおじいちゃんは早速お祭り会場へ行き、普段なら絶対買わないようなものまで買ってしまい…。

      • 第95话

        お父さんが友達から8ミリカメラを借りてきた。とりあえず今晩の夕食シーンを撮ることになったが、いきなりカメラを向けられて、家族全員緊張してしまう。翌日は藤木クン、永沢クン、たまちゃん、花輪クンが家にやって来て、試写会を始めるが…。

      • 第94话

        最近全国で誘拐事件が発生している。まる子が住む清水でも誘拐された子がいるらしい。そんなある日の夕方、家に帰る途中のまる子に、怪しい男が声をかけて近づいてくる。必至に逃げるまる子。追いかけてくる中年男性。男の招待は…。

      • 第93话

        生徒たちが考えた献立を作る順番がまる子たちのクラスに回ってきた。まる子も献立を考えてきたが、多数決で負けてしまう。同じぐらい好きなモノに決まったので、あとはその日を待つばかり。そしてとうとう自分たちが考えた献立の日がやって来たが…。

      • 第92话

        松茸を知らないまる子は、夕飯が松茸ごはんと聞いてもピンとこない。さっそく頂くことになったが、はっきりしない味だったので、フリカケをかけて食べてしまった。次の日学校で、松茸がとても高価なものだと聞いて、松茸の味を必至に思い出そうとするが…。

      • 第91话

        まる子のクラスは社会科見学で、お菓子工場に行くことになった。社会科の勉強で行くはずなのに、まる子は帰りのお土産の心配ばかり。工場の中で迷子になって、お土産を貰いそびれたまる子だったが、最後に感想文という宿題も待っていた。

      • 第90话

        クラスメートがおけいこ毎を習っているのを知り、まる子も何か習いたい。お母さんに料理を教わることになったが、うまいこと利用されているだけだと感じ始めたまる子は、お父さんに教わる釣り教室に期待するが…。

      • 第89话

        いつもは町内会の催しに全然興味がないまる子だったが、今回は遊園地。それを知ったまる子は大はしゃぎで、お父さんとお姉ちゃんと一緒に参加する。嫌がるお父さんを連れ添って、大いに騒ぎまくる親子3人であった。

      • 第88话

        明日は敬老の日。まる子は、おじいちゃんもおばあちゃんもいるので何かしてあげようと思うのだが、思い浮かばない。当の本人に聞いてみることにしたまる子は、おじいちゃんの夢を叶えるために知恵を振り絞りある計画を思いつく。

      • 第87话

        南の島のお土産で最後に余ったアイラブユーと書いてあるバッチをハマジにあげてしまったまる子は、クラスのみんなにからかわれる。ウワサはどんどん大きくなり、ついにはまる子、花輪クン、みぎわさんの三角関係にまで発展してしまう。

      • 第86话

        明日から新学期が始まるまる子は、南の島から買ってきたお土産がいくら数えても人数分足りなくて困っていた。デパートのワールドセンターで何とか人数分そろえたが、いざ学校へ行くと微妙に分配が変わってしまった。余ったバッチを通りがかったハマジに渡すと…。

      • 第85话

        夏休みもあとわずか。いつものごとく宿題に手をつけていないまる子は、お天気調べを忘れていて慌てる。家族に聞いても記憶があやふやなので、頑張って思い出す努力をしてみるが、結局全て「薄ぐもり」で通してしまったが…。

      • 第84话

        テレビで双子を見てうらやましくなるまる子は、自分一人でまる子ともも子の二役を演じて遊んでいた。お母さんに頼まれて買い物に出かけると、本物のかわいい双子を見かける。双子の後をつけて同じ行動をとったまる子は…。

      • 第83话

        せっかくの夏休みなのに、今日から早起きしてラジオ体操に出なければならないまる子は行きたくないとダダをこねる。初日から遅刻してしまったまる子は、徹夜して次の日を迎える。しかし、そんな生活が何日も続く訳がなく…。

      • 第82话

        たまちゃんの家に泊まりに行くことになったまる子は、嬉しくてしょうがない。さっそく手荷物をまとめるまる子だが、カバンに入りきらないぐらいの荷物を持っていこうとする。見かねたお母さんが準備してくれて、やっとのことで出かけるまる子は…。

      • 第81话

        夏休み直前の日曜日、まる子とたまちゃんとブー太郎は、神社の裏を探検しに行く。そこで古い洋館を見つけた三人は、その洋館の中に入って探検することにしたが、あまりにも怖くなり引き返す。翌日、学校ではその洋館の話題で持ち切り。クラスメートたちt一緒に再度その場所へ向かったが…。

      • 第80话

        お姉ちゃんとお揃いのブレザーを作ってもらうことになったまる子だったが、当のまる子はあまり乗り気ではない。仕立屋さんに行ってサイズを測ったりするのが面倒くさいらしい。結局、成長期ということもあり大きめに作られたブレザーを3年間、お姉ちゃんのお下がりもまわってきて、似合わないブレザーを合計6年間も着るはめになったまる子は…。

      • 第79话

        まる子はおじいちゃんがクイズで貰った27万円で何か豪華なことに使おうと言い出した。世界一周やら温泉巡りを企画するが、すべて却下される。みんなの意見をまとめてクーラーを購入することになったさくら家であったが…。

      • 第78话

        以前近くに住んでいた親戚のみやこお姉ちゃんがお嫁に行くことになった。結婚式に呼ばれたまる子は、初体験にちょっと緊張気味。長いスピーチに耐え、やっと食事にありつけたまる子だったが、これから、お父さんの親族代表の挨拶が待っていて…。

      • 第76话

        またいつもの気まぐれで、バレエを習いたいと言い出すまる子。カラダの固いまる子は、お酢を飲むとカラダが柔らかくなると聞き、やってみることに。けれども気分が悪くなるだけで、一向に柔らかくならない。大好きなハンバーグも食べられないのイヤだと簡単に諦めてしまう。

      • 第75话

        戸棚の中にあったケーキが無くなって、お母さんに犯人扱いされたまる子は、怒って真犯人を見つけ出すことに。入れ歯を見つけ、犯人を確信したまる子は、おじいちゃんを問いつめる。学校でも無くなった上履き、筆箱などを次々見つけ出すまる子は、すっかり名探偵気分。

      • 第74话

        報道の役割は、みんなが知りたいことを早く、正確に知らせることだと教わったまる子たちは、学級新聞を作ることになった。お金持ちの私生活に興味があるので花輪クンにインタビューをお願いする。なかなか良い新聞が出来て、最後にタイトルをブー太郎に頼んだのが…。

      • 第73话

        校外学習でプラネタリウムに行くことになった。星の勉強をするのに天体望遠鏡が欲しくなったまる子は、お父さんとお母さんに頼んでみるが、あっさり断られる。プラネタリウムを見た感想を先生に聞かれ、はまじと同じ感想しか言えなかったまる子は、天体望遠鏡なんて買ってもらわなくて良かったと思うのでした。

      • 第72话

        ひょんなことからベルトクイズQ&Qに出場することになったさくら友蔵76才。予選まで通過したこの老人の行く手にこの先一体何が待ち構えているのであろうか?学校を休んで応援に行ったまる子の前で、おじいちゃんは次々答えて…。

      • 第71话

        おじいちゃんにベルトクイズQ&Qから予選通知のお知らせの葉書が届いた。予選会場に向かうおじいちゃんだったが、まる子は学校でもおじいちゃんのことが心配で何も手に付かない。一方、おじいちゃんは淡々と予選を行い面接まで行ってしまった。果たして結果は…。

      • 第70话

        今日は子供の日。まる子とたまちゃんは、柏餅を買いに出かけた。そこで丸尾クンに出会い、家に招待された。丸尾クンちに飾ってあったカブトをいじって壊してしまったまる子は、両親に打ち明ける。お母さんと謝りに行ったまる子は⋯。

      • 第69话

        まる子のクラスではノストラダムスの予言の話題で持ち切りだ。1999年7月に人類は滅亡するという。どうせ人類滅亡なら、明日の算数のテストで頑張っても仕方がないと考えたまる子は、1999年まで遊んで暮らすことに。果たして、算数のテストの結果は…。

      • 第68话

        今日の宿題は、家族についての作文だ。自分のお父さんやお母さん、兄妹のことなどを自分で見たままに書くのだが、まる子は家族のことなんて作文にしたくない。宿題をやりなさいとお母さんに叱られたまる子は、仕方なく家族の観察をして作文を完成させる。すると、その作文が学級通信に載ってしまい…。

      • 第67话

        明日から一年生も給食が始まる。毎年、一年生の給食が始まる時、まる子たち三年生が、一年生の世話をするのだ。相手は幼い一年生、責任重大だ。ドタバタしながらも何とか責任を果たしたまる子は、翌日、一人の一年生から封筒を受け取る。

      • 第66话

        学校の授業で春の草花の観察をしたまる子は、桜の魅力に圧倒される。花見に行ったことがないまる子は、お父さんと一緒に近くの公園まで夜桜を見に出かけた。夜の桜を堪能していると宴会をやっていたグループと意気投合。気分良く騒ぐ二人であった。

      • 第65话

        おじいちゃんの付き添いでヘルスセンターへ行くことになったまる子。お父さんとお母さんに頼まれ、イヤイヤおじいちゃん達の見張りとして付いて来たのだが、楽しまなきゃ損とばかりに、まる子は大ハッスル。最後はお昼に食べた奈良漬けで酔っ払ってしまい、何しに行ったのか…。

      • 第64话

        クラス全員でヒヤシンスの水栽培を始めた。まる子の球根が一番最初に芽を出したので、こうなったら一番に花を咲かせたいと願う。お隣りに遊びに来ていたチーちゃんにも頼まれて水栽培を始め、まる子は、学校と家の二つの球根の育ての親となった。

      • 第63话

        音楽の大石先生が、遠くの学校へ異動になると聞いたのは、あと一週間で三学期も終わりというまだ寒い三月のことだった。最後の音楽授業の後、大石先生のお別れ会をすることにしたまる子のクラスは一生懸命準備する。まる子たちは、いつまでも忘れないでしょう、優しい先生と過ごした楽しい日のことを…。

      • 第62话

        まる子はお母さんに、何故お父さんと結婚したのか、そのなれそめについて聞いてみる。お母さんの友達の紹介でお父さんと知り合ったようだが、失恋から立ち直れていなかったお母さんは、一度お父さんのことを諦めようとしていた。悲しい気持ちで港へ行ったお母さんは、そこでお父さんの口笛を聞き…。

      • 第61话

        もうすぐひな祭り。おひなさまの話題で盛り上がるまる子とたまちゃんに、みぎわさんが声をかけてきた。豪華なおひなさまを自慢されるに違いないのだが、はまじと一緒に覚悟を決めて、みぎわさんの家にやってきた三人の運命は…。

      • 第60话

        インフルエンザが大流行し、清水市内もたくさんの小中学校で学級閉鎖が続出。お姉ちゃんのクラスも学級閉鎖になった。カゼでもないのに堂々と学校を休めるお姉ちゃんをしり目に、朝寝坊したまる子は学校へとダッシュしていく。果たしてまる子のクラスは…。

      • 第59话

        たまちゃんと一緒に下校していたまる子は、手紙のついた風船を見つける。まる子はさっそく相手に手紙を出すことに。そして手紙の主と会うためにバス停にやってきたまる子たちは、ドキドキしながら相手を待つ。エンジン音とともにやって来るバス。どんな少年なのだろう…?

      • 第58话

        アメリカンクラッカーを買いにおじいちゃんとデパートへ出かけたまる子。しかしデパートの人混みの中で迷子になってしまった。途中で丸尾君に出会うが、丸尾君に自分が迷子だと見抜かれたくないミエっぱりののまる子は、そのまま丸尾君と別れてしまい…。

      • 第57话

        節分にちなんで、きょうの工作は鬼のお面作りだ。空き箱や毛糸でいろんなお面を作り始めるまる子たち。丸尾くんのギャグに傷つき泣きじゃくるみぎわさんをお面のモデルに見立てるまる子って、いったい…。

      • 第56话

        珍しく宿題のない午後。のんびりとお人形遊びをしていたまる子は、お母さんに棚の片付けを命じられる。イスに乗って棚の上の古いノートを降ろしていたまる子は、バランスをくずして荷物ごと落っこちてしまう。その拍子に1年生当時の絵日記を見つけたまる子は、そのまま思い出の世界へ…。

      • 第55话

        朝の会。寒さで外に出て遊ぼうとしない子供たちを先生が注意する。丸尾君は学級委員として朝の会で乾布摩擦をしようと提案。あせるまる子の心とうらはらに、この提案は先生に誉められ、明日から全員で実行することになり…。

      • 第54话

        このところまる子は夜になると目がさえて眠れないという日々が続いていた。おかげで学校には遅刻するわ、宿題は忘れるわでさんざん。丸尾君からは、眠れないと死んでしまうと教えられ、あわてて眠れる方法を調べることに…。

      • 第53话

        年が明け、毎年恒例のさくら家での新年会。まる子たち子供は、カルタ取り、トランプなどで楽しく遊び、大人達はお酒を飲み宴会を始める。やがて大人達が酔っ払い過ぎてすっかりわけがわからなくなった頃宴会は終わった。一方、また明日稼ぐためのお年玉表をチェックする腹黒い子供達って、いったい…。

      • 第52话

        今年もあと一日。家族全員で家の大掃除をするのだが、まる子とお父さん、おじいちゃんは掃除しているフリだけで、出てきたゴミで遊んでばかり。何とか部屋を片付け、あとは今年の最後の夜を告げる除夜の鐘を聞き、新年にそなえるだけとなった。

      • 第51话

        12月23日、今日はまる子の町内のクリスマス会の日。24・25日の本番クリスマスは各家庭水入らずでという町内の配慮が感じられるのだが、見たいテレビを振り切って参加する価値を感じないまる子。気が進まない参加ではあったものの、近所の子供がみんな集まるので結構楽しい時間を過ごして…。

      • 第50话

        今年も残りわずかになった。まる子も友達のみんなに年賀状を書くことにしたが、おじいちゃんに借りた墨と筆では上手くいかない。そこで、おじいちゃんと一緒に、変わった年賀状を作ろうとするのだが…。

      • 第49话

        まる子の家は貧乏くさい。家族も何となく貧乏くさい顔してるし、そのうえ、まるっきり間抜けです。けど、立派な家より貧乏でもみんな元気で楽しく暮らしているこんな家族が、まる子は大好き。今日も一日が風のようにさりげなく過ぎて行く。

      • 第48话

        お姉ちゃんの友達が遊びにくるので、部屋の出入りを禁止されたまる子。自分の部屋が欲しくなったまる子は、ブー太郎が押し入れを利用していると聞き、さっそく取り入れることにした。おじいちゃんに見つかって、押し入れ部屋は出来なくなったが、二人で廊下の隅に部屋を作ることに…。

      • 第47话

        その日の朝、まる子はなぜかいつもよりずっと早く目が覚めてしまった。変な胸騒ぎがしたので両親の部屋へ行ってみると、お父さんとお母さんがケンカをしていて大変なことになっていた。まる子とお姉ちゃんは離ればなれになる覚悟をしていた。

      • 第46话

        クラスの係を決める時、一番面倒でない生き物係を選んだまる子だったが、今度から動物小屋の飼育当番をクラスの生き物係がすることになり、さっそく動物小屋のにわとりの世話をすることに…。

      • 第45话

        今日は七五三。まる子は世間でそんな行事があることも、すっかり忘れて寝ていた日曜日の朝。神奈川からおじいちゃんとおばあちゃんに晴れ姿を見せにくるらしい。いとこのひろあきと馬が合わないまる子だったが、遊んでいくうちに可愛い一面もあるんだと見直した。

      • 第44话

        みぎわさんが流れ星に願い毎をしたらその通りになったと学校で聞いたまる子。願い事を何にしようかとあれこれ悩む。窓を開けっ放しで寝てしまい、お姉ちゃんに風邪をひかせてしまっても懲りないまる子は…。

      • 第43话

        明日の理科の時間は凸レンズの性質についての実験をすることに。実験の道具として、家にあるガラスビンを持って来ることになり、まる子はビンといえばジュースと思い込み、お母さんにジュースを買ってもらおうと試みるが…。

      • 第42话

        お姉ちゃんのところに、にしきのあきらのサイン入りブロマイドがファンクラブから届いた。お姉ちゃんに内緒で学校にブロマイドを持ち出し、無くしてしまったまる子は、必死に探すが見つからない。探していた時には出てこなかったのに、国語の授業中に教科書からヒラリ。出てこなくていい時にでてくる”にしきのあきら”って一体…。

      • 第41话

        あしたの学級会の時間は席替えになってしまった。まる子は、席替えでたまちゃんと離れるのがつらい。クジ運が悪いまる子は、丸尾君やみぎわさんと同じ班になりたくないので、お姉ちゃんが使っていたおまじないの本を試してみることに。

      • 第40话

        男の子たちはスナックに付くおまけのカード集めに夢中だ。ところがそのカード集めに熱中するあまり、おまけのカードだけを抜いてスナックを捨ててしまう子供が続出。クラスの男の子たちがスナックを捨てているのを見たまる子は、それを学級会で先生に報告する。おもしろくない男の子たちと女の子たちとで放課後のもぐら山で男子対女子の決闘となった。

      • 第39话

        まる子は押入で白い封筒を見つける。誰かのヘソクリだと思ったまる子は、直接本人に返して一割もらおうと考える。誰なのか分からず、家族みんなで山分けしようとした時、お姉ちゃんが帰って来た。何と、そのお金は、お姉ちゃんがお母さんに貯金してと預けたお金だった。

      • 第38话

        さっそうとは言い難い姿でハイキングにやって来たお父さん・まる子・お姉ちゃんであったが、お父さんは相変わらず根性がなくて休んでばかり。それに、せっかく持ってきたカメラにフィルムが入っているものと思いこみ、子供たちを撮るのはいいが、今更フィルムが入っていなかったなどと娘達にいえないお父さんって、いったい…。

      • 第37话

        髪の毛が伸びてきたまる子は、お母さんに注意される。髪を切ってあげると言われるが、以前お父さんがお母さんに髪毛を切ってもらって失敗しているので、まる子はイヤがる。説得され仕方なく髪の毛を切ってもらうと、金太郎のようなオカッパ頭に…。

      • 第36话

        まる子が、熱帯魚に興味をもった。自分のお金では買えないので、親に相談してみるがアッサリ断られてしまう。そんな時、お姉ちゃんが友達から譲り受けて来た。喜ぶまる子は、水槽の中が寂しかったので、ビー玉やザリガニまで入れてしまい…。

      • 第35话

        学校で、たまちゃんが赤ん坊の時の写真を見せられたまる子は、自分の赤ん坊の時の写真を見せて欲しいとお母さんに頼む。アルバムにはお姉ちゃんの可愛い写真ばかりで、まる子の写真はどうでもいいようなのばかり。機嫌を直させようとお父さんは、まる子を写真屋さんに連れて行く。

      • 第34话

        きょうは8月31日、夏休み最後の日だというのに、まる子の日記は8月3日で時が止まっている。そればかりではなく、振り向けばそこには、一学期の終業式の日以来ホッポリ投げてあるランドセル。その中にはまだ未知なる宿題が…。

      • 第33话

        デパートの屋上お化け屋敷にお父さんと出かけたまる子は恐ろしさのあまり腰を抜かす。帰宅して元気になるが、やっぱり照れくさい…。

      • 第32话

        青い空。広い海。ウキウキのまる子。プサディーともお友達になれたまる子は、あっという間の一週間を楽しく過ごす。悲しい別れを経て帰国したまる子は、家族のみんなにお土産をくばり…。

      • 第31话

        おじいちゃんが商店街のクジで特賞を当てた。商品はなんと、”南の島へのご招待”。たまたま、家族のみんなが都合悪くて行けないため、運良くまる子が行けることになった。大人にまじって珍道中の末、やっと南の島へたどり着く。

      • 第30话

        あすは夏休みの登校日。このところ昼近くまで眠っていたまる子は、ちゃんと起きられるか心配するあまり、なかなか眠れなくなり…。

      • 第29话

        今日で一学期も終わり、あすから夏休み。まる子は、一学期の荷物をいっきにひきずりながら歩いていた。下校途中の木の下で、おじさんが不思議なものを売りさばいていた。

      • 第28话

        梅雨にうんざりのまる子は、おかあさんにワンタッチで開く新しい傘を買ってもらい大喜び。でも翌日はカラリと晴れ上がってしまう。

      • 第27话

        あしたは七夕。七夕の飾りつけをして、たんざくに願い事を書きたいまる子は、なんとしても今日中に笹を手に入れようと必死になる。

      • 第26话

        あしたはプール開き。25メートル泳げもしないくせに、新しいスクール水着が欲しいだの目薬を買ってだのとなにかと大騒ぎするまる子…。

      • 第25话

        珍しく早起きしたまる子は台所でつまみ食いをして遅刻しそうになる。食べてすぐ全力疾走したため、まる子は学校でお腹が痛み出した。

      • 第24话

        あしたはまる子が大嫌いな身体検査がある日。背が小さいことを気にかけるまる子は、1センチでも背を伸ばそうとムダな努力を始める。

      • 第23话

        せっかくの日曜日が雨なのでがっかりのまる子。ところが雨はますます激しく降りはじめ、なんと町に洪水警報が発令されてしまった。

      • 第22话

        まる子のクラスではいま、遠くのペンフレンドと文通することが流行している。まる子も雑誌でペンフレンドを見つけようとしていた。

      • 第21话

        学芸会でまる子のクラスは”こぶとりじいさん”の劇をやることになった。配役はくじ引きとなり、まる子は隣のじいさん役に決まる。

      • 第20话

        あしたは父兄参観日。授業はまる子の苦手な算数だ。まる子はおかあさんに、活躍できないから来なくていいよと言ってしまう。

      • 第19话

        もうすぐ母の日。おかあさんに感謝の気持ちをこめてプレゼントをしたいと思うまる子なのだが、貯金箱の中には250円しかなかった。

      • 第18话

        まる子は、お母さんの大事にしているオパールの指輪で、たまちゃんと”おくさまゴッコ”をして遊んでいた。部屋に来たお母さんに慌てたまる子は、指輪を隠すが…。

      • 第17话

        まる子は静岡のおばあちゃんの家でブンチョウのヒナを見て以来、ブンチョウのトリコになっていた。いつもは諦めが早いまる子だが、今回はあの手この手を使って、やっと買ってもらった。友達に自慢できるよう手のりの練習中に…。

      • 第16话

        その日、たった一分前まではまる子は平和だった。ところが、急にお腹が痛みだし、そのことを家族のみんなに訴えるが、信用してもらえない。どう言ったらこの激痛を分かってもらえるだろうか、まる子はこの時ほど、自分の不真面目なカオを嘆いたことはない。

      • 第15话

        新学期、学級委員選挙に立候補した丸尾君は、えびす君の出馬にライバル意識むき出し。一方、まる子は思いがけず委員に推薦され慌てる。

      • 第14话

        まる子は学校で突然鼻血を出してクラスの注目を集める友達のことがうらやましくてしかたがない。元気なまる子は鼻血に無縁なのだ。

      • 第13话

        今日は遠足の日。”山登りは疲れる”とゴネながらも、まる子は遠足に出かけた。バスの中では、しりとりで負け、歌を歌うはめに…。ますますふてくされるまる子も、山へ着けばやっぱり気分はウキウキしてくる。

      • 第12话

        友達のたまちゃんが幻のヘビ、ツチノコを見たと言ったため、ウソつきあつかいされた。まる子は”ツチノコはいる!”とたまちゃんをかばってクラスメートを感動させるが、実はツチノコにかけられた賞金だけが目当てなのだ。まる子は、たまちゃんとツチノコを探しはじめる。

      • 第11话 避難訓練に余念のない県民/まるちゃん通信簿をもらう

        春休みが近づき、まる子たちも通信簿のことが気になる。友達は成績が良かったら親にごほうびを買ってもらうと聞き、まる子はうらやましい。自分も何かを買ってもらおうと思いつき、おねだりをする。

      • 第10话 まるちゃん遠くのしんせきの家に行く(前編)/まるちゃん遠くのしんせきの家に行く(後編)

        たいくつな春休みを送るまる子は、静岡のおばあちゃんのところに遊びにいこうと決心。家族を説得して、ひとりで出かけることに…。

      • 第9话 まるちゃん笛の練習をする/雪を食べたい

        次の音楽の時間は笛のテスト。たて笛の苦手なまる子は、家で練習することにした。練習中、父親にラーメン屋のチャルメラかと、ちゃかされる。初めは怒ったが、のせられて、笛を使ってチャルメラの音を鳴らしはじめる。

      • 第8话 悲しきバレンタインデー/花輪君子供歌合戦に出場する

        花輪君がテレビの子供歌合戦に出場することになった。クラスはその話題でもちきり、まる子たちは会場へ応援に行こうと考える。

      • 第7话 みんなでフランス料理を食べに行く/まるちゃんはマラソンがイヤ

        あすはマラソン大会。まる子が重い足どりで家へ帰ると、お姉ちゃんがカゼで寝込んでいた。走りたくないまる子は…。

      • 第6话 まるちゃんたち犬をひろう(前編)/まるちゃんたち犬をひろう(後編)

        まる子は友達と子犬を拾った。家で飼いたいとお母さんにお願いするが、”まる子の気まぐれ”と許してもらえない。しかたなく、翌日のクラス会で飼い主を募ると、委員の丸尾くんがクラスで育てようと提案する。

      • 第5话 小丸子领奖/小丸子感冒了

        まる子は絵画コンクールに入賞して、賞状をもらうことになった。それを利用して、親にご褒美をねだろうとするが、姉の横ヤリが入って失敗。気を取り直して表彰台に立つが、急にトイレに行きたくなる。

      • 第4话 小丸子学自行车(前篇)/小丸子学自行车(后篇)

        近所の子供達の間では、自転車が流行っているのだが、まる子は乗れない。たまちゃんたちの友情に押し流されて、自転車の練習をするハメになったまる子は、転んで傷だらけになり、挫折を繰り返しながら…。

      • 第3话 今天是家庭访问/做作的动物值日生

        家庭訪問と聞き、まる子の家は大騒ぎ。大掃除が始まったが、まる子は手を抜いてばかりだ。それでも、先生は玄関先で立ち話をしただけで帰った。調子にのったまる子は、お菓子のつまみ食いまでする。

      • 第2话 家庭教师来了/小丸子买闹钟

        まる子のお姉さんに男性の家庭教師がつくことになった。前からお兄さんが欲しいと思っていたまる子は大喜び。だが、来たのは妙にきまじめな大学生だった。まる子はがっかりしながらも、仲良くしようとつとめる。

      • 第1话 小丸子和姐姐吵架/小丸子還在過年

        まる子はちょっとしたことでお姉ちゃんとケンカになってしまう。なんとかして、お姉ちゃんをギャフンと言わせたいまる子は…。

      扩展剧集平铺显示 / 列表显示

      角色列表

      留言板

      评论数:0
      反馈 报错