《蓝色监狱 VS. U-20 日本代表队》

PV1

PV2

第25话 适性测验

“蓝色监狱”项目第二次选拔结束后，存活下来的高中生前锋共有 35 人。他们克服了严酷的生存挑战，三周后，他们将以“蓝色监狱”项目的继续为赌注与 U-20 日本代表队进行比赛。绘心宣布，挑战这场输不起的大战的队伍将以综合评价前 6 名的球员为中心组成。未被选入前 6 名的其他前锋将参加争夺主力位置的资格测试（试训）。

第26话 杀手与忍者

为了决定U-20代表队战的先发球员而举办的适性测试，由两位TOP 6组成的共三支球队，与以及剩下的29名选手组成五人一组，举办五比五抢分比赛。洁加入糸师凛和士道龙圣率领的A队，面临在这两人之中「主张」自我、并与两人共存的挑战。比赛开场时，洁打算一边协助凛或士道，一边寻找展现自己的机会；然而在对手B队乌旅人的强大的假动作技巧和敏锐的分析之下，无法好好展现自己的球风，陷入了苦战……。

第27话 感受的世界

洁所处的A队正处于再被踢进一分就输球的局面。洁究竟能否和判读整座球场来踢球的凛，和凭感觉追求最佳行动的士道「共存」呢……？洁思考这些问题时，看出利用不合的两人和自己连动是赢得比赛的契机。可是，洁因无法甩开乌的盯防，而难以自由行动；协助洁的是队友七星虹郎和冰织羊。七星判读洁的行动，并与之连动，再加上冰织的传球天份，全新的进攻模式，可能性开始拓展。

第28话 变色龙

Ｂチームとの試合後、潔は氷織、七星と健闘を讃え合いながら、試合で得た“反射で思考する”という新たな感覚の再現性を高めるため、考えを巡らせるのだった。同じ頃、凛＆士道以外のメンバーを入れ替えたＡチームと雪宮剣優＆凪 誠士郎が率いるＣチームによる適性試験（トライアウト）第2試合がスタート。凪との久々の共闘を前に、玲王は己の成長を証明しようと奮起する。試合序盤、TOP6にふさわしい圧倒的なドリブル力を発揮する雪宮。そのまま一人でゴールを奪うかに思えたが、放たれたシュートの先には味方の凪がいて……。

第29话 FLOW

適性試験（トライアウト）全試合が終了。最後まで対立していた凛と士道が殴り合いを起こし、士道は仕置き室へと連れていかれることに……。その後、迎えたレギュラー発表の時。最初に凛をワントップに指名し、今回のチームは彼を中心にした超攻撃特化型フォーメーションだと口にする絵心。その後、適性試験（トライアウト）で結果を残した選手たちの名前が次々と呼ばれていき、残すレギュラーの座は1つに……。果たして、“ブルーロック（青い監獄）”イレブンに選ばれたのは！？

第30话 大舞台

“ブルーロック（青い監獄）”イレブンとU-20日本代表の試合が行われる前日。糸師 冴はオリヴァ・愛空に呼び止められ、閃堂秋人と士道が再び揉めたことを知らされる。2人の反りが合わないのなら、実力で劣る閃堂を外せば良いと口にする冴。一方、愛空は閃堂を外せばチームメイトの大半が試合をボイコットすると告げて……。それから24時間後。試合開始が近づく中、“ブルーロック（青い監獄）”とU-20日本代表、それぞれのスタメンとベンチ入りメンバーが明らかに。今、史上最もアツい戦い（試合）が始まる。

第31话 糸师冴

試合開始早々、潔を中心に果敢に攻撃を仕掛けていく“ブルーロック（青い監獄）”イレブン。だが、愛空たちU-20日本代表が誇る“鉄壁カルテット”によって各選手の武器が封じられ、次々と攻撃の芽を摘まれてしまう。そしてボールが冴に渡った瞬間、U-20日本代表の息もつかせぬ“堅守速攻カウンター”が発動。閃堂をはじめとする鋭い攻撃をディフェンダー陣とゴールキーパーの我牙丸 吟の力で必死に凌ごうとするが、ボールは再び冴の元にこぼれてしまい……。

第32话

第33话

第34话

第35话

第36话

第37话

第38话