《蜡笔小新外传 带家之狼》
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第1话
野原流尻剣法の使い手、野原ひろしの助。 己が剣法を広めるため家族を連れて放浪の旅路。 人は彼のことをこう呼ぶ…「家族連れ狼」!
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第2话
尻剣法の強さを目の当たりにしたはずみは、ひろしの助たちと共に富士山藩へと向かうこととなる。 用心棒として同行するひろしの助だが、船で川を渡ろうとする一行を待ち構えていたものとは…!?
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第3话
はずみは命を狙われているらしい。狙うものの名は魔牛乳苦斎(まぎゅう・ちちくさい)。 刺客を送ってはずみを仕留めるつもりだ。 次なる刺客は、狙ったものは外した事がない火縄銃の使い手、素内パー助であった。
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第4话
宿ではずみの人相書きを見つけたひろしの助。 その掛けられた“一億万両”の賞金にすっかり金に目がくらんでいるおみさとひろしの助。 一刻も早く富士山藩へと急ごうとするが…。
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第5话
いよいよ富士山藩へと到着!と思った矢先に山道で突然の大猿が登場! 大猿もはずみを狙う刺客であった。魔牛乳苦斎以外にも刺客を送り込む新たな人物が…!?
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第6话
富士山藩に到着した矢先に次々と刺客に襲われるひろしの助たち。 何とかやりすごすも、はずみと離ればなれになってしまう。 たどり着いた水場は何やら様子がおかしくて…
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第7话
なんとはずみの正体は富士山藩のお姫様であった! 再会した八兵衛から現藩主・へそもちの話を聞き、へそもちの元へ向かおうとするはずみ。 しかしはずみの手配書が出回っているため、外は危険で…
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第8话
はずみを突き出して一億万両を狙っていたひろしの助たちは八兵衛に捕まってしまう。 富士山藩藩主“へそもち”と会うためはずみたちは待ち伏せをすることに。 そこに現れたのは、さながらパレードのような大名行列であった…
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第9话
はずみはいよいよ富士山藩の藩主へそもちと対面を果たすが、命を狙っていると誤解されてしまう。 ひろしの助も駆けつけるが魔牛乳苦斎との一騎打ちに。 魔牛の剣法「脇剣法」とは如何なる剣法なのか…!?
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第10话
魔牛乳苦斎の脇剣法に敗れたひろしの助。 魔牛に勝つためには幾多の剣豪たちが修行したとされる洞窟「ケツの穴」で修行するしかない。 ケツの穴から無事に戻る事はできるのか…!?
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第11话
無事修行を終えて帰ってきたひろしの助としんのすけ。 部屋には八兵衛が反逆者として捕らえられ処刑されるとの置き手紙が。 八兵衛を救い出すことは出来るのか!?
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第12话
城に乗り込んだひろしの助たちは、はずみと合流し八兵衛の救出へ向かう。 途中の隠し通路で目にしたのは大量の水だった。 富士山藩の村の水は枯れているが、ここに大量の水がある理由とは・・・!?
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第13话
富士山藩の水をせき止めていたのはへそもちだった! ついに諸悪の根源・へそもちとの対決が始まる。富士山藩に水と平和は戻るのか? しんのすけたちの運命やいかに・・・!?