《雪之女王》
改编自著名童话家安徒生的原作。
故事讲述的是小小少女歌尔达为了救出被雪女王所带走的男孩,而单身一人踏上旅途的故事。
拯救旅途当中,少女遇到了各种各样的困难和窘境。
但是歌尔达凭着自己所持的信念勇往直前的继续向前,向前。
少女那纯洁朴素勇敢的身影,让所看之人不无为之感动!
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第1话 ゲルダとカイ
北の国に暮らすゲルダとカイは幼なじみ。夏のある日、家族と一緒に日光浴へ出かけた二人は、不思議な鐘の音を耳にする。その鐘は、村はずれの森から響いてくるという。秋も終わりに近づいた頃、再び鐘の音を聞いたゲルダは、森へ行ってみたいと言い出す。
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第2话
ゲルダの街に冬が来た。ランプの油やストーブの薪を買うため、マティルデは機織りの仕事をたくさん請け負い、毎晩遅くまで働いた。しかし無理がたたり、マティルデは病気になってしまう。
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第3话
鏡のかけらは世界中に散った。その一つがカイの目に入ってしまう。一方、氷の城では、鏡が割れるのと同時に、床のパズルがバラバラになっていた。城の外には、不気味な空がひろがっていた。
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第4话
雪の女王の馬車に乗せられたカイは、客として氷の城に迎えられる。街では、カイは氷の割れ目から湖に落ちて死んだものとされていた。カールは、人々が止めるのも聞かず湖に飛び込み、カイを捜す。
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第5话
カイを捜す旅に出たゲルダは、怪しい商人と出会い、薬と包帯を高い値段で売りつけられる。やがてある街にたどりつくが、カイの消息はつかめない。落胆するゲルダの耳に、あの商人の声が聞こえてきた。人々に、自分のトランクにまつわる不思議な話を披露していたのだ。
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第6话
ゲルダは、アーニャという親切な女性の家に泊めてもらうことになった。アーニャには二人の娘がいたが、長女のアンナは1年前に病気で死に、次女のリーネも同じ病気にかかっていた。
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第7话
氷の城の上空で割れた大鏡のかけらの一つは、職人に拾われて眼鏡のレンズになっていた。その眼鏡をかけたグロブ王は、隣の国に戦争を仕掛けたり、高い通行税を課したりする悪い王様になってしまった。
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第8话
ゲルダは川の精の声に導かれ、自分の靴を川に投げ込む。その靴を追ううち、ボートに乗って川を下ることになる。すると濃い霧がゲルダを包み、ゲルダは意識を失ってしまう。
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第9话
ゲルダは魔法使いの家でお菓子作りを教わったりして過ごすが、記憶が薄れてゆき、自分が誰なのかさえわからなくなった。庭で花の精たちと遊んでいるとき、ゲルダは、「どうか私たちを忘れないでください」という不思議な声を聞く。
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第10话
ゲルダは、今まで見たこともないような大きな街にたどりついた。街は「看板祭り」の真っ最中。ゲルダは、少年のかばんから財布が抜き取られるのを目撃する。
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第11话
ゲルダは、靴屋の店先に飾られていた赤い靴に見とれる。そこで出会った美しい少女カーレンは、一生に一度でいいからその靴をはいて舞踏会で踊りたいと言う。
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第12话
子どもたちにかわいがられていた野良犬ヨハンが死んだ。少年ペーターは、ヨハンの墓参りをする子どもたちからボタンを取り立てていた。ボタンを持っていない女の子のかわりに、ゲルダは自分のボタンを差し出す。
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第13话
氷の城で遊んでいたカイのところに謎の男が現れた。男は、世界の風をつかさどる「風の化身」だった。風の化身は、カイと友達になりたいと言う。
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第14话
大きな市場に立ち寄ったゲルダは、立派な馬を牡牛と交換するマチヤスを見かける。その夜、ゲルダとラギは街外れの廃屋でマチヤスと過ごすことになった。彼は、牡牛を羊に、その羊をガチョウに交換していた。
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第15话
丘の上から大きな鳥のような人力飛行機が落ちてきた。乗っていたのは、自称発明家のハンス。ハンスは、飛行機作りの資金を集めようと、ゲルダを妹といつわって村人の説得にあたるが・・。
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第16话
炭鉱の町にたどりついたゲルダとラギ。ラギはこの街に古くからあるという青銅のイノシシの像を探していた。像を見つけたとき、炭坑で働く親方ヴィロムからラギの驚くべき過去が明かされた。
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第17话
ゲルダは、旅の費用を少しでもかせごうと街の洗濯場へ行ってみた。そこで、酒を飲みながら猛然と働くヘレーネと出会う。夜、泊まるところが見つからずに困っていると、ヘレーネの息子ラスムスに「家においでよ」と誘われる。
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第18话
北の海への入り口となる港町で、ゲルダとラギは貨物船に乗せてもらう。船長のルービンは優しく、ゲルダは幼い頃に死別した父親を思い出すのだった。しかし、突然ルービンは船員たちが恐れる死神海峡へと進路を変更した。
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第19话
大みそか、ゲルダは、マッチを売っているかわいらしくてちょっと不思議な少女マリアに出会う。一度声をかけられたがマッチを買わなかったゲルダはマリアが気がかりで追いかけてゆく。
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第20话
これまでの総集編。家が隣どうしの幼なじみ、カイとゲルダ。ある日突然姿を消したカイを探して、ゲルダは旅に出る。白い馬車に乗って北へむかったという話を頼りに、さまざまな人々と出会いながら、ゲルダは北へ旅を続ける。
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第21话
春の祭りでにぎわう村で、ゲルダは少年バーテルと少女クリスティーネと友だちになる。三人は祭りをぬけだして森に行く。そこで不思議なおばあさんからくるみをもらう。「ひとつだけ願いをかなえてくれる魔法のくるみだよ・・・」
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第22话
ゲルダたちがたどり着いた街にはサーカスがきていた。サーカス団の名は「フレディ&アメリア一座」。そこには手伝いでハンスもいて、ラギは出演を頼まれる。そして、その夜むかった宿も「フレディ&アメリア」という名前だった。
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第23话
カイは雪の女王の城で眠っていた。あやしげな風が巻き起こり、風の化身がカイの夢の中へ入り込む。楽しい夢をみているカイに、もっと楽しい場所「パラダイスの園」へ行きましょうと誘いかける。
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第24话
人魚伝説が伝わる港町。ゲルダはリリという少女と知り合いになる。リリはゲルダの友達になりたがり、夕方まで一緒に過ごす。その晩、ゲルダはカイの大事なルーペがなくなっていることに気づく。
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第25话
星降る荒地と呼ばれる古戦場で、ゲルダは骨を見つけた。ラギとともに墓をつくり、骨を供養して白い花を供えた。その夜、ゲルダの前に騎馬武者が現れ、いっしょに城まで行ってくれないかと言う。
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第26话
ゲルダが熱を出して倒れた。ラギは熱さましの薬草を飲ませるが、ゲルダの熱は一向に下がらない。その頃、氷の城では、赤トロルと青トロルが雪の女王のある秘密について噂していた。
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第27话
ゲルダとラギは大氷河の一角にたどりついた。ここを超えたその先に、雪の女王の氷の城があるという。ふたりは互いの体をロープで結び、支えあって、果てしない氷河を歩き始めた。しかし、不気味な轟音ととも氷河が割け始める。
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第28话
大氷河で、ゲルダは泣きながら倒れていた。カラスのモーリーはゲルダを「いつもぽかぽか春の里王国」へ連れて行って介抱した。モーリーはカイの似顔絵を見て、最近、この国にやってきて王女と結婚した少年によく似ていると言う。
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第29话
金の馬車に乗って北をめざすゲルダとアモールの前に山賊たちが現れ、ゲルダは山賊の頭アマンダの獲物として捕らえられてしまう。アマンダの娘フリーダは、ゲルダを友だちにしたいと言って部屋へ連れていくが、鎖につないでしまう。
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第30话
「山賊たちの森」の掟をやぶってしまったゲルダとフリーダは、ガイオン達に追い詰められ、暗闇の森へ逃げ込んだところをアマンダに救出される。「元気を出しなさい・・・」ゲルダの心にトナカイのベーの声が聞こえてきた。
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第31话
掟破りの罰として、樽に入れられ滝おとしになったフリーダ。アマンダは、娘フリーダを助けようと川に飛び込み、いっしょに滝から落ちてしまう。トナカイのベーは、よみがえりの谷に命の泉の水があるという。
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第32话
ゲルダはベーと共に、北へ向かって走っていた。氷の城は一体どこにあるのか?詳しい場所を知るために、「賢者」の家へ立ち寄った。しかし、賢者は知らなかった。「風使い」なら知っているかもしれないという。
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第33话
とうとう、氷の城へと辿り着いたゲルダ。行く手をはばむ氷の妖精の攻撃からなんとか逃れ、城の中へ入る。氷の階段を昇りドアを開けると、次々と不思議な出来事が起こる。最後のドアを開けたとき、ゲルダが見たものは・・・。
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第34话
氷の城で魔王と女王の戦いが始まった。なかなか勝負がつかない。魔王は風の化身となり、カイを操る。火の槍がゲルダめがけて飛んでくる!その槍からゲルダを守ったのは、ラギと一緒に氷河に落ちたと思っていた狼のホルガーだった・・・。
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第35话
ラギは氷河の底から復活し、ゲルダと再会した。雪の女王はラギに、世界を混沌に陥れようとしている魔王を倒すため、ともに闘ってほしいと告げる。マグマを噴出しながら魔王が迫りくる中、カイの解くパズルは、最終段階に入った。
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第36话
パズルが完成し、世界中に散った鏡の破片が氷の城へ戻ってきた。だが、魔王を完全に封印する事が出来ない。最後の一破片が、カイの心に刺さったままなのだ。破片の影響で苦しみだしたカイ。そしてゲルダは・・・。