- 地区:日本
- 动画种类:TV
- 中文名称:德里科的托儿所
- 原版名称:デリコズ・ナーサリー
- 英文名称:Delico's Nursery
- 其它名称:TRUMPシリーズ TVアニメ「デリコズ・ナーサリー」 / TRUMP系列 德里科的托儿所 / TRUMP 系列 Delicoʼs Nursery
- 首播时间:2024-08-07
- 播放状态:连载
- 标签:奇幻 / 悬疑
- 原作:末満健一
- 监督:錦織博
- 脚本:末満健一
- 分镜:浜崎賢一 / 佐山聖子 / 錦織博 / 安田兼盛
- 演出:錦織博 / 小田裕康
- 角色设计:荒野 / 伊東葉子
- 音乐:Aniplex / 和田俊輔 / マジックカプセル / 田中理恵 / 濱野髙年
- 动画制作:J.C.STAFF
- 製作:デリコズ・ナーサリー製作委員会
- Copyright:©末満健一 / デリコズ・ナーサリー製作委員会
- 系列:德里科的托儿所
- Rating:12+
《德里科的托儿所》
旋涡中的阴谋与育儿──这里是传说中拥有吸血种族与人类种共存却又对立的世界,高贵的吸血种族们在辛苦培育自己的孩子之时,也被卷入了传说中拥有永生的吸血种「TRUMP」的相关可疑阴谋……。
吸血种的最高统之机关《血盟议会》,委托名门德里克家的「达利・德里克」一项任务,达利却干脆地拒绝了。
气愤不已的葛哈特、以及迪诺、安立奎前去达利宅邸游说他,却看到他哄着自家的孩子。
另一方面,各地发生以吸血种为目标的连续杀人事件,可能是幕后黑手的反社会组织,似乎与达利过去有某种缘分……。
在壮丽的哥德风格的世界中掀起一阵波澜,达利他们能兼顾最优先任务,并且赌上尊严带小孩吗?
他将围绕着家族展开热血和自豪的因缘故事。
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第1话 欢迎来到育儿中心
各地发生着【吸血种连环杀人事件】。每个案发现场都留下了一张卡片,暗示凶手正在寻找拥有永生之力的原初吸血种《TRUMP》。吸血种的血盟议会中,有一个专门负责《TRUMP》信息保密的组织——《弗拉德机关》。其中的特级议员达里·德里科被命令负责调查此案,但他却断然拒绝了这个任务。失去耐心的同期议员格尔哈特、恩里克和迪诺拜访了达里的宅邸,却看到他正在亲自照顾一名幼儿……
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第2话 重重阴谋与带小孩
为了接受【吸血种连环杀人事件】的调查任务,达里提出了一个条件:要求同为调查成员的格尔哈特·弗拉、恩里克·洛尔卡和迪诺·克拉西科三人也必须带着孩子一起出勤。调查总部被设在德里科宅邸的儿童房,达里为这个临时总部命名为《德里科的托儿所》。作为吸血种的贵族,他们一向将育儿交给奶妈代劳,因此初次亲自照顾孩子的他们,在任务与育儿的双重压力下显得有些手足无措。
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第3话 潜伏逼近的阴影
【吸血种连环杀人事件】背后涉及一个信仰原初吸血种《TRUMP》的反社会组织《钟摆》。一年前,德里科宅邸曾遭受《钟摆》的突袭,达里的妻子弗丽达因此遇害。在调查的同时,达里试图亲力亲为地完美照顾孩子们,甚至亲自为他们准备餐点。然而,由于婴儿乌尔的夜啼,达里因睡眠不足而最终倒下。
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第4话 名为爱的诅咒
吸血种可以通过咬伤他人来掌控对方的《主导权》,从而形成绝对的主仆关系。《钟摆》的成员掌控了弗拉德机关成员莫里斯的主导权,借此获取了内部情报。与此同时,达里的长子拉斐尔正处于迟来的“叛逆期”。由于父亲只关心弟弟乌尔,他嫉妒心作祟,甚至说出了“乌尔干脆死掉算了”这样的狠话……
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第5话 第二间育儿中心
《钟摆》成员接连袭击弗拉德机关的成员。达里决定利用这一局势,制定了一个引诱敌人的计划,打算用弗拉德机关的长官约翰内斯·弗拉德作为诱饵。尽管约翰内斯同意了这个计划,但他透露有一名弗拉德机关的成员拒绝执行撤退命令。另一方面,避难到奶妈克拉拉宅邸的孩子们吵着要回家。就在此时,一直独自读书的迪诺之子西奥多突然出现了异常状况……
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第6话 一场小冒险
迪诺的儿子西奥多所经历的幻觉是《茧期》症状的表现。《茧期》通常在吸血种13至14岁时出现,表现为幻觉、幻听、妄想、嫉妒及情绪剧烈波动等严重的精神不稳定,因此需要将其送往《氏族》进行管理和教育。而年仅7岁的西奥多却提前表现出这种症状,令克拉拉等人深感困惑。与此同时,孩子们悄悄带着乌尔离开了宅邸……
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第7话 熊熊燃烧的攻防战
迷路的孩子们被基基·沃森救助,并被送到了他们的目的地——约翰内斯宅邸。基基得知拉斐尔是达里的儿子后,带着钟摆组织的同伴再次前往约翰内斯宅邸并发动袭击。尽管达里、格尔哈特、恩里克和迪诺与他们展开交战,但他们被受《主导权》控制的血盟警察部队阻挠,最终孩子们和约翰内斯被钟摆组织的成员带走了。
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第8话 朱拉斯如是说
ダリはペンデュラムの包帯の男・ジュラスと交戦した際に隙間からみえた火傷の跡とダンピールの匂いから、彼がネブラ村の生き残りの《ダンピール》だと推察する。ダンピールは人間と吸血種の混ざり子であり、先天的な疾患を抱えて生まれ短命である。ネブラ村の住人はダンピールの集まりで、その多くが永遠の命を持つ伝説の吸血種《TRUMP》を信仰していた。ダリはジュラスの手がかりを追うため、もう一人のネブラ村の生き残りを訪ねる。
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第9话 灰猫街的决战
ネブラ村のもう一人の生き残りである萬里。彼はハンターである石舟に保護され暮らしていた。石舟はかつてギルトからの指令で、ジュラスや萬里が暮らしていたネブラ村に訪れたという。その際、御伽噺にしか存在しないはずの吸血種《TRUMP》が現れ、村人を皆殺しにしたと話す。ダリは萬里から、ジュラスは灰猫街にいるという情報を得る。一方、子供たちを人質に連れ去ったペンデュラムのメンバーは、子供たちに振り回されていた。
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第10话 杀死神明的方法
灰猫街でペンデュラムのアジトをみつけたダリたちは、子供たちとヨハネスの奪還に成功する。だが、ペンデュラムのメンバーであるカタリナが先まわりをし、子供たちから得た情報で乳母クララとダリの息子ウルを連れ去っていた。《TRUMP》が実在し、繭期の少年少女の学び舎であるクランに居ることを聞き出したペンデュラムは、クランの祭典《クランフェスト》に乗じた襲撃をもくろむ。
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第11话 氏族节
拘束したキキからジュラスの目的を聞き出したダリたちは、ペンデュラムが《TRUMP》の命を狙うならクランフェストに乗じるはずだと推測しクランへ向かう。TRUMPはその正体を隠し、クランでティーチャークラウスとして働いていた。クラウスと対峙したダリは、彼の絶望に影響され危うく命を落としかける。ダリの息子ウルの泣き声で我に返ったダリは一命を取り留め、その声を頼りに人質にとられていたウルたちを見つけ出すが……。