- 地区:日本
- 动画种类:TV
- 中文名称:学校怪谈
- 原版名称:学校の怪談
- 英文名称:Gakkou no Kaidan / Ghost Stories
- 其它名称:Gakkō no Kaidan / Ghosts At School / 学校有鬼
- 首播时间:2000-10-22
- 播放状态:完结
- 标签:校园 / 灵异 / 小说改
- 原作:常光徹
- 监督:阿部記之
- 脚本:中弘子 / 橋本裕志 / 山口亮太 / 十川誠志 / 大和屋暁
- 分镜:阿部記之 / 畠山茂樹 / 小柴純弥 / 植田秀仁 / 影山楙倫
- 演出:岩永彰 / 畠山茂樹 / 小坂春女 / 松浦錠平 / 榎本明広
- 动画制作:Studio Pierrot
- 製作:フジテレビ
- 系列:学校怪谈
- Rating:12+
《学校怪谈》
与至今把吓唬小孩作为目标的作品不同,本作以主角们击退妖怪为主要内容,击退妖怪的方法被公认为新鲜的故事。
此外,令人意外的结果也不少。
节目完成度高,被公认有美丽的人物构图,在播放结束经过数年的仍然可以听到希望重新播放与希望能有续篇的声音,是一部高人气的电视动画。
整体风格类似与《虫师》,让人看后对那些因为怨恨而不能成佛的鬼的经历感到惋惜。
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第1话 今夜霊達が甦る!! 天の邪鬼
母の死をきっかけに、両親の故郷に引っ越してきた、小学5年生の『宮ノ下(みやのした)さつき』と、1年生の『敬一郎(けいいちろう)』の姉弟が、両親も通ったという『天の川小学校』に転入してきた。 転入一日目、宮ノ下家の飼い猫『カーヤ』が、今は使われていない旧校舎に入り込んでしまう。寂しがり屋で甘えん坊の弟・敬一郎が、家から連れてきたのだ。 カーヤを連れ戻そうとする宮ノ下姉弟。だがふたりは、家の隣に住む少年『青山(あおやま)ハジメ』と、その友達『柿ノ木(かきのき)レオ』に引き止められる。ハジメたちの話では、その校舎には怖いオバケのウワサがあるというのだ。そこに6年生の『恋ヶ窪桃子(こいがくぼももこ)』が現れる。彼女の帽子が風で飛ばされて旧校舎に入ってしまったというのだ。美少女の桃子に頼まれ、帽子探しをすることにするハジメたち。ところが旧校舎は、聞きしに勝る心霊スポットで、5人は次々現れるオバケたちにビビりっぱなし。そんな時、何者かが5人を旧校舎の中に閉じ込めてしまう。
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第2话 トイレから手首が… 赤紙青紙
さつきたちが通う新校舎の水洗トイレが、突然、故障してしまう。先生たちは、仕方なく子供たちに「旧校舎のトイレを使うように」と指示するが、子供たちは、オバケのウワサがある旧校舎に行くのをためらう。 そんなとき、さつきのクラスの担任『坂田先生』がこつぜんと姿を消す。子供たちの話では、どうやら坂田先生は、休み時間に旧校舎に入って行ったらしいのだ。
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第3话 開演!! 呪いの学芸会 くたべ!!
さつきたちのクラスが、学芸会で、オバケを題材にした劇をすることになる。 ところが、主役のクラスメートが練習中にケガをしてしまい、急きょ、レオが代役をつとめることに。そして学芸会本番、レオの言ったセリフがなぜかそのまま現実となる。 焦るさつきたち。何故なら、このままレオが最後のセリフを言い終われば、会場中の人間たちが死ぬことになってしまうのだ。
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第4话 死者からの鎮魂歌(レクイエム) エリーゼ
「その曲を4回聞いたら死ぬ」と言われる呪いのピアノ曲を、偶然さつきが聞いてしまう。それからというもの、さつきの耳にはどこからともなく呪いのピアノ曲が……。 遠くへ逃げても、耳をふさいでも、どこまでも聞こえてくるピアノの音にさつきの恐怖は日に日に募ってゆき……。
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第5话 血塗られた体育祭 だっと!!
もうすぐ運動会を控えた天の川小学校で、練習中の子供たちがケガをしたり、奇妙な事故が起きたりするようになった。先生達は仕方なく運動会を中止させようとするが、さつきには、一生懸命、徒競走の練習をする敬一郎がふびんでならない。 そんなとき、敬一郎の前に謎の少年が現れ、ふたりは一緒に練習するようになるのだが……。
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第6话 扉を裂く悪魔の手 惨劇の夜
最近、ひとりで留守番をしていた子供たちが、ショックで寝込む事件が発生するようになった。医者の話では「子供たちは何かよほど恐ろしいものを見たのではないか」と言う。 そんなある日、ひとりで留守番をしていたレオが『ババサレ』に遭遇! 慌ててさつきの家に逃げ込んでくる。レオの話では、霊眠用の呪文がまったく効かず、オバケはもうすぐそこまで来ていると言う。
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第7话 鏡に盗まれた魂!! うつしみ
ある日家に帰ったレオは、母の様子がおかしいことに気付き、さつきやハジメに助けを求める。慌ててレオの家に駆けつけたふたりだが、そんなふたりをレオは何事もなかったかのように追い返す。ところが、その翌日からレオの態度が豹変。不審に思うさつきだが、今度は敬一郎や、父の様子までおかしくなる。
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第8话 地獄へと続く回路 黄泉の鬼
『黄泉ネット』――それはどこかにあり、そこにたどり着くと霊界への道が開けると言う――。 さつきやハジメに「そんなのただのウワサだ」とバカにされたレオは、何としても黄泉ネットの存在を証明するため躍起になるが、ある日、ついに黄泉ネットを発見! 喜んだのもつかの間、レオは黄泉ネットによって別の世界に連れ込まれてしまう。
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第9话 夜をさまよう死体 シロタビ
さつきのクラスメートの『今井ミオ』は、誰もが嫌がる飼育係をずっとやってきた変わり者。そのルミと一緒に飼育係をすることになったさつきは、偶然、動物たちのお墓の前に立つミオを見かける。ところがミオは、そのことをなぜか隠そうとする。 ある日、いつも通り、動物たちの世話をしようとしていたさつきは、いつの間にか、死んだはずのウサギが生きて、他の仲間たちに混じっていることに気づく。
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第10话 出口なきトンネル 穴まねき
曰くつきのトンネル付近の山道を歩いていたさつきたちは、なぜか道に迷ってしまい、仕方なく、通りかかったタクシーに乗り込む。ところがタクシーは、さつきたちをトンネル内に置き去りにし、そのまま壁の中に消えてしまう。慌ててトンネルから逃げ出そうとするさつきたち。だが、そんなさつきたちに、次々と半透明の人々が襲いかかる!
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第11话 話すメリー人形 恐怖の影
ある日、ゴミ捨て場のそばを通りかかったさつきたちは、そこに捨てられていた人形を見つける。かわいそうに思った敬一郎は、それを拾って帰ろうとするが、さつきにとめられあきらめる。その晩さつきは、昼間の人形が玄関に置いてあることに気づく。 敬一郎が内緒で拾ってきたのだと思ったさつきは、その人形を捨てに行かせるが、何度捨てても人形はさつきのところに戻ってきてしまう。
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第12话 死を告げる看護婦 母の想い
『呪いの看護婦』――出会った者をあの世に連れてゆく死の使いだ。その呪いの看護婦が、何故か敬一郎につきまとって出現するようになった。弟の身を案じるさつき。 そんなある日、天の川小学校で『親子で給食を食べる会』という行事が行われることになった。平日ではあるが何とか都合をつけようとする父。だが敬一郎は「ママじゃなきゃイヤだ!」とだだをこね家族を困らせる。母を思い出し、恋しがる敬一郎。その敬一郎が突然、「ママに会いに行く」と書き置きを残していなくなった!
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第13话 人を飲み込む絵画 ダビンチ
恐ろしい悪霊『ダビンチ』が蘇った。この悪霊の絵のモデルになった者は、たとえオバケであろうと絵の完成と同時に命を吸い取られる。そのダビンチに桃子が捕らえられ、絵のモデルにされてしまった。絵が完成すれば桃子は……! さつきたちは必死で桃子を助けようとするが……。
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第14话 命を奪う心霊写真 魔の踏切
レオが面白半分で撮った心霊写真のせいで、踏切の自縛霊が目覚めてしまい、その霊に桃子が取り憑かれてしまった。体調を崩し日に日に衰弱してゆく桃子。レオは何とかして桃子に取り憑いた霊を眠らせようとするがうまくいかない。 そんなとき、その自縛霊が、3年ほど前に轢き逃げされた女性『しづ子』であることが判明。当時、婚約中だったしづ子は、婚約者からもらった指輪をとても大切にしていたのだが、事故後、どんなに探してもその指輪は見つからなかったというのだ。
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第15话 悪魔のおまじない 闇の儀式
最近、女の子たちの間でおまじないが大流行り。さつきもいろいろなおまじないを試している最中だ。 ある日、さつきのクラスメートの女の子たちが、やはりクラスメートの『しのぶ』に誘われて、何でもかなうおまじないを教えてもらうことになる。偶然、その場を訪れたさつきも加わり、おまじないの儀式は行われたが、数日後、一緒に儀式を行った女の子のひとりが姿を消し、その存在すらこの世から抹消されてしまった。
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第16话 人を喰らう団地!! 悪霊の巣
通称『お化け団地』の取り壊し作業に加わった父・礼一郎が、原因不明の高熱を出して入院してしまう。実はこの団地には昔からよくないウワサがあり、父以外にも今回の作業に加わった人々の中に、同じような症状に見舞われた人がいるというのだ。 原因を突き止めるため、お化け団地に向かうさつきたち。だが、いつの間にかその内部に取り込まれ、抜け出すことができなくなってしまう。それだけでなく、レオが、ハジメが、敬一郎が、そして桃子までが次々と姿を消してしまい、とうとうさつきひとりが取り残された。
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第17话 血染め湖の恐怖!! 雪の亡霊
宮ノ下家の遠縁に当たる親戚の旅館を訪れたさつきたちは、そこで旅館の娘だと言う少女『ゆき』と出会う。 部屋に通されたさつきたちは、そこから見える美しい湖に感激するが、彼女の話によるとその湖は、何か不吉なことが起こると血のように真っ赤に染まるのだという。そんなとき、ハジメが湖が赤く染まっていることに気づく。それを見たゆきは、姉『みゆき』が湖に落ちて死んだのだと断言。どうやらゆきには不思議な力があるようなのだ。更にゆきは「湖を赤く染めて死んだ者は、あの世に連れ立つものを探しに戻ってくる」と言うのだ。そのとき、玄関に死んだはずのみゆきが現れた!
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第18话 放送室の茜さん!! 死者の声
ある日さつきは、放送委員にかわって下校放送をすることになる。実は前日の放送を担当した委員たちがそろって体調を崩して学校を休み、妙なウワサが流れたことで、誰も放送室に近付こうとしないらしいのだ。下校の時間になり、放送を始めるさつき。だがその時、どこからか奇妙な声が……。それは、永い眠りからさめたオバケ『放送室のアカネさん』のもので、その声を聞いたものは呪いによって、日暮れとともに死んでしまうのだ。アカネさんの声は放送に乗って全校に流れてしまっている。呪いを解くにはもう一度アカネさんを霊眠させるしかないのだが、放送室はアカネさんの力によって外から入れないようになり、しかもブース内に残されたさつきの手元にお化け日記はなく……。
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第19话 さらば天の邪鬼 逢魔降臨
さつきたちの母『佳耶子(かやこ)』の命日が近付いたある日、天の邪鬼の身に変化が起こる。徐々に力が回復し、元の力を取り戻し始めていたのだ。 そんなとき、さつき姉弟の身にとんでもないことが起こる。姉弟の母や祖母、そのまた母などが代々戦ってきたオバケ『逢魔(おうま)』が蘇ったのだ。それに気づいた天の邪鬼は、さつきたちに知らせようとするが、時すでに遅く、ふたりは逢魔の結界の中に閉じ込められたあとだった。強大な力を持つ逢魔は、一旦、霊眠させたオバケでさえ蘇らせ、自在に操ることができる。その上、自らの力で何度でも蘇ることができるのだ。恐るべき逢魔の魔の手がさつき姉弟に迫る。