- 地区:日本
- 动画种类:TV
- 中文名称:逮捕令 全速前进
- 原版名称:逮捕しちゃうぞ フルスロットル
- 英文名称:Taiho Shichau zo: Full Throttle / You're Under Arrest: Full Throttle
- 首播时间:2007-10-04
- 播放状态:完结
- 标签:搞笑 / 职场 / 日常 / 漫改
- 原作:藤島康介
- 监督:大畑晃一
- 脚本:本田雅也 / 加藤陽一 / 平見瞠 / ときたひろこ / 山口伸明
- 分镜:垂永士 / 後藤圭二 / 名村英敏 / 康村諒 / 伴山人
- 演出:筑紫大介 / 内山まな / 吉田俊司 / まつもとよしひさ / 小坂春女
- 动画制作:Studio DEEN
- 制作协力:バンダイビジュアル
- 製作:墨東署交通課 / TBS
- 系列:逮捕令
- Rating:12+
《逮捕令 全速前进》
故事起始于终于结束了自卫队特殊部队训练的夏实,还有在洛杉矶学习警察科学搜查学成归来的美幸身上。
在飞回日本的客机上,美幸认识了一名正太,可是当客机在日本着陆时,这个正太貌似就被谁拐带走了,身为女警的美幸在瞬间做出了救出少年逃离坏人魔掌的判断,而追踪者却已经近在咫尺。
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第1话
アメリカでの科学捜査班の研修を終えた美幸は、日本へ向かうべく、ロサンゼルス空港にいた。そこで美幸は、ハーフの少年・ランディと出会う。母方のおじいさんに会いに行くため日本に行くというランディは、無事に着いた成田空港から歩いて東京に向かおうとしていた。そんなランディに、美幸は一緒に行こうと誘うが…。
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第2话
墨東署に響く課長の怒鳴り声。夏実、美幸が研修に行く前と変わらない、墨東署ではおなじみの日常がそこにあった。「ランディを保護したことは良いが、その方法が間違っていたのではないか」といって夏実を諭す課長。一方、ランディと日本に住むというランディの祖父を会わせようと、美幸は行動を開始して…。
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第3话
再びコンビを組んだことを実感していた夏実と美幸。そんな中、いつしか二人の話題は差し入れでもらったたい焼きの話になる。美味しかったので、もっと食べたいと意気投合した二人は、たい焼き屋に寄って行くことに。だが、そんな二人を待っていたのは、「駐車禁止」の文字とともに車が立て掛けられている異様な光景で…。
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第4话
無線の向こうから聞こえる、頼子と葵の悲鳴。断片的に伝わる情報から、凶暴な怪獣が二人の乗るミニパトに入り込んだと断定した墨東署の面々。いざ、二人を救おうとミニパトを囲む墨東署の面々の前に現れたのはイグアナだった。そんな中、ユカリ(自称ユカポン)という女性が、そのイグアナの飼い主として名乗り出て…。
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第5话
車上荒らしが頻発しているとのことで交通課に協力要請があった。その手口は非常に巧妙で、ありとあらゆる場所に出没するため、捜査課だけでは対処しきれないとのことだった。そんな中、コインパーキングで火災が発生したとの連絡が交通課に入る。夏実たちが現場に到着した時には、火災はすでに鎮火されていたが…。
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第6话
ある日、墨東署交通課に宇多村熊之助という警察官OBが挨拶にきた。彼は、交番相談員として駅前交番で勤務することになったらしい。そんな宇多村は、葵の昔の上司であり、かつて女装している葵を男らしくすることを使命と思い込み、葵を「男らしくしてやる」と追い掛けていた。そのせいで葵は宇多村から隠れてしまい…。
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第7话
タクシーを装い、乗客から金品を強奪する事件が多発していた。刑事課からの要請で、交通課も犯人捜査に協力することになったが、犯人の手がかりをつかむことが出来ずにいた。そんな時、暴走するタクシーが原因で、交通事故が起こったことを思い出した美幸は、今回の事件と関係があるかもしれないと思い事故現場へ急ぎ…。
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第8话
夏実が課長の後を歩いていただけで必要以上に警戒された。そのことから、誰かに恨まれているのではないかと勝手な推測をする交通課の面々。そんな話があったところに、課長の娘を名乗る女の子がやってきた。あまりの衝撃に固まってしまう交通課の面々。そして夏実と美幸は、真相を聞くべく、少女を屋上へ連れ出し…。
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第9话
頼子の元に、田舎の母親がお見合いの話を持ってきた。頼子の年齢で独身であることを心配する母親に対して、東京では普通のことと強がる頼子だったが、内心では不安で、お見合いをしてもいいかも、などとも思うのであった。そんな頼子に、特別任務の辞令が下る。その任務とは…。
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第10话
墨東署に科学捜査研究所の職員とその共同開発企業の担当社員がやってきた。最新型のロボットを人命救助に役立てたいということで、その実験のパイロットとして夏実と美幸が選ばれたのだ。何とも腑に落ちない二人だったが結局引き受けることに。そんな中、ロボットを積載した巨大なトレーラーがものものしくやってきて…。
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第11话
墨東署では、海外ドラマが大流行していた。そのドラマの評価は人によって分かれるところだが、概ね好評の様子だった。そして、このドラマを観て号泣する人が一人いた。それは、墨東署の白き鷹こと「中嶋剣」その人。ドラマの影響を受けた中嶋は、さっそく普段より思いを寄せる小早川美幸宛にラブレターを書くのだが…。
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第12话
墨東署は、墨東東高校が甲子園で二回戦進出を決めたことで大盛り上がり。一方、その脇では、課長が徳野刑事に囲碁で30連敗目を喫していた。もう一局と、再戦を申し込む課長は、夏実にこれ以上の連敗は交通課全体の恥とたしなめられる。そして夏実は、交通課の汚名をすすぐため、交通課と刑事課の野球勝負を申し込み…。
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第13话
ゴミの不法投棄が増えており、通行の妨げになっているとのことで、交通課に実態調査の依頼があった。不法投棄の調査中、夏実と美幸に頼子から応援依頼が届く。お化けが出そうな廃工だったので、二人に応援を頼んだとのこと。それを聞いた美幸は、お化けなんて非科学的なものは絶対に認めないと、強気な態度だったが…。
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第14话
パレード警備の準備をする交通課の面々。パレードで使うガイコツのマスクで美幸を驚かせたりと、リラックスムードの夏実。そんな時、ひき逃げ事件が発生したとの緊急連絡が入り、現場に駆けつける二人。犯人の手掛かりを得ることができなかった二人は、現場に残されていた犬になつかれ、その面倒を見ることになり…。
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第15话
墨東署にドキュメンタリー映画への撮影協力依頼があり、交通課が協力することになった。はじめは、交通課のありのままの日常を撮影すると意気込んでいた監督だったが、大きな事件もない平凡な日常を撮ることに飽きてきて…。
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第16话
「墨東チャリティーイベント」の爆破予告があったとのことで、夏実たち交通課女性警察官の面々がイベントの警備を行なうことになった。なぜ、女性警察官かというと、子供がたくさんくるので、強面の男性警察官では子供たちをこわがらせてしまうとの主催者側の配慮のためだ。その警備には、特別な衣装が用意されていて…。
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第17话
いつものように風呂上りのビールを飲む夏実だが、今日はビール一本で酔いつぶれてしまった。美幸が心配し、そばによるとすごい熱で、どうやら風邪をひいてしまった様子。だが、当の本人はアルコールで消毒すれば大丈夫、風邪のウィルスなんかに負けるはずはない、と強気に振舞うが、結局、寝込んでしまうことになり…。
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第18话
ある暑い夏の日、夏実たち墨東署の女性たちは、海水浴を楽しもうと海にきていた。現地では、城北署へ異動になっていた沙織も合流して海を満喫していた。一方、中嶋は美幸の水着姿を見ようと、海に向けバイクを走らせていた。その頭の中は、どうすれば怪しまれずに美幸たちと合流できるのか、そんな考えで一杯だったが…。
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第19话
ある日の朝、中嶋が出勤したところ、交通課では夏実と美幸がいい争いをしていた。普段仲の良い二人がいい争いをしていることに驚く中嶋だったが、どうにかして場を取り繕うとするも、美幸に冷たくあしらわれてしまう。呆然とする中嶋に、頼子が語るいい争いの原因とは…。
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第20话
一見、普段の墨東署のようだが、中嶋だけが激しく落ち込んでいた。なぜなら、美幸が同級生の結婚式に呼ばれ、沖縄に行っているからだった。二人の仲を歯痒く思っていた同僚たちは、そんな中嶋に対して今頃久しぶりに再会した初恋の人といい感じになっちゃってるんじゃないの?などと思い思いのことをいって盛り上がり…。
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第21话
墨東署管内を暴走車が我が物顔で走り回っていた。連日、交通課に苦情が殺到し、夏実たちも取り締まろうとするが、彼らの巧みな妨害工作によって成果を上げられずにいた。そんなある日、夏実たちが暴走車を追跡していたところ、謎の赤い車が現れ、車両に仕込まれた特殊な煙を噴出し、暴走車の一団を壊滅させてしまい…。
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第22话
レッドファントムと呼ばれるようになった謎の赤い車を追跡した夏実たちだったが、あと一歩のところで取り逃がしてしまった。自分のせいで中嶋が負傷してしまったと自責する美幸は、警察官としての誇りをかけ、何としてでもレッドファントムを捕まえようと、決意を新たにするのだが…。
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第23话
いつものように頼子と葵が給湯室でお茶をくみながら話をしていた。その話題は、夏美と美幸が違法車両を捕まえたこと。墨東署のスーパーコンビの活躍に感心する一方、私たちも負けてられない、二人以上のスーパーコンビになろう!と誓い合うのだった。そんな二人は、夏美と美幸の活躍の秘密を探ろうと調査を開始するが…。