《背骑少女》
尾行琳的母亲是一位著名的芭蕾舞演员,母亲优雅的身姿深深的映在琳的眼眸深处,琳以成为和母亲一样的芭蕾舞演员为目标开始了努力。
然而,一场大地震夺走了母亲的生命,之后,琳又因为受伤而再也无法跳芭蕾,无奈之中放弃了梦想。
琳进入了武藏野文艺大学,成为了校园中的新鲜人,某日偶然之中,琳来到了“Rideback部”门前,推开门,见到了名为菱田春树的男子以及一台“Rideback”,这一瞬间,琳的命运被改变了。
成熟稳重的基弗、大大咧咧元气满满的片冈珠代等人接二连三的出现在琳的身边,他们同为Rideback的骑手,拥有同样澄澈向往自由的灵魂。
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第1话 深紅の鉄馬
尾行琳为天才舞蹈家尾行游纪(在六年前的东京大地震中不幸丧生)的女儿,从小就立志成为一名顶级的芭蕾舞蹈家,却因脚部意外的韧带断裂而放弃了芭蕾的梦想,长大之后的她进入武藏野文艺大学就读,并与好友上村祥子同在一个宿舍,美好的大学生活就要开始了。 入学第二天的琳遇见了一个自己的崇拜者,新生内田砚,后来意外闯入了RIDE BACK社团根据地,并在凌田的劝说下试骑了被称为fuego的RIDE BACK,因意外琳初次展示了她的特殊的才能。。。。。。
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第2话 珠代上等!? S.L.F〜スプレッド・レッグス・フォーム
初骑fuego的尾行琳所展示出来的才能引起了RIDE BACK的部长片冈珠代(天才日本第一骑手)及RIDE BACK的创始人冈仓老师的注意,随即片冈珠代强行要求琳与她进行一次比赛,驾驶着fuego的琳赢了珠代,由此珠代真正意识到了琳的天分,并为了即将到来的全国大赛开始用心的培养琳,准备在大赛中与琳一决胜负。
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第3话 そして旗(フラッグ)はふられる
经过半个月的训练后,琳渐渐的对fuego产生了浓厚的感情,却被告知由于fuego在配件方面的问题二不能作为琳的参赛机,而是要驾驶BALON进行比赛。预赛前内田和祥子得知了珠代的父亲片冈南风是历任过财务大臣和政务大臣,是执政党中最大派阀的干部,哥哥是警署的精英官僚,家世显赫。 预赛时琳发挥失常,她告诉凌田和珠代驾驶BALON时总觉得在被束缚着,所以珠代让凌田把BALON的ACS系统卸掉了,这样BALON会处在一种极度不稳定的状态,但是却会给琳最大的发挥余地,果然,决赛时琳后来者居上,但是她的飞车骑法却让身为大赛主委会一员的冈仓看出了端倪,为了其他选手的安全,冈仓正要凌田告诉琳退出比赛时,BALON由于引擎过热而发生爆炸,无缘最后与珠代的角逐,珠代卫冕成功。 正在琳比赛的同时,她的弟弟尾行坚司,一个RIDE BACK的狂热爱好者,在课堂上偷偷的看比赛,此时的他,还不知道自己一向文静的姐姐正是那个让自己钦佩不已的新手。。。
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第4话 しょう子、危機一髪
在东京大地震六周年这天里,GGP治安维持部队新司令官罗曼洛夫·卡连巴古大佐在TV塔举行上任仪式。站前商场举行大甩卖,琳由于社团活动而无法与祥子一起去,祥子独自前往。琳到社团后被告知BALON和fuego要被送往市里维修,琳就随凌田,河合及内田一起驾车前往市里计划陪祥子购物,接到琳电话的祥子在TV塔下等琳的到来。 这时恐怖组织BMA突然发动袭击,劫持了TV塔下的几十名市民作为人质,祥子没有被发现于是开始逃跑,通过手机琳得知祥子正处在危险之中,于是琳驾驶fuego去营救祥子,最后在一神秘男子的帮助下成功脱身,却开始引起了GGP的注意。 罗曼洛夫就任,并宣布白色的RIDE BACK正式投入警方使用,但是珠代的哥哥却开始怀疑此次的恐怖袭击事件与罗曼洛夫有关,目的就在推动RIDE BACK在警界的使用。
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第5话 謎のライドバック少女
琳的天才能力的曝光使冈仓老师开始紧张起来,他停止了社团所有的活动,并把fuego运到了别处,并称要把它拆掉,原来冈仓老师并不简单的是一个老师而已,他的背景并不简单,和罗曼洛夫司令有瓜葛。 祥子受了惊吓到现在都没有恢复过来,社团的成员们要聚餐缓解一下情绪,由琳去请冈仓老师,琳向冈仓老师说了那个神秘男子,冈仓老师对于fuego的事避而不谈,似乎向隐瞒什么。并告诉琳,这是他的责任,他会保护她不受到任何伤害,琳不解。 琳驾驶fuego突破警方的围攻时的画面被电视台意外曝光,市民们得知驾驶者是一个女孩子,一个女记者及其伙伴怀疑是片冈珠代,于是开始了调查。 琳此时陷入了一种迷茫之中。。。。。。
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第6话 電光石火ライド
フリージャーナリストの依田に、「謎のライドバック少女」の件について問い詰められそうになる琳。偶然その時、弟の賢司が公道走行を禁じられているライドバックで、暴走している姿を見かける。後を追った彼女が目撃したのは、賢司たちを襲う警察の白いライドバックだった。賢司を助ける為にライドを駆る琳。だが……。
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第7话 罪と×
白ライドの騒動でGGPに抑留される琳を、かつてTV塔で見た黒い男の悪夢が苛む。巨大な力の前になすすべもない彼女は、搬送されていく途上で銃声の音を聞いた。それは彼女を助けようとするひとつの意思によるもの。時を同じく、岡倉は監視しているGGPに対し、「ゴブリンが挨拶に行く」と宣戦を布告する――。
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第8话 GET RIDE!選ばれし者
琳を助けた男。それはかつてTV塔テロ事件の時、琳にささやいた声の主、キーファだった。反GGP組織、BMAに所属する彼は、琳を選ばれた者だと言う。彼によってこれまで偶発的に発揮していたライドバックとの一体感が呼び覚まされた琳。だが、BMAのアジトはGGPによって今、まさに襲撃されようとしていた。
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第9话 new 陽だまりの庭で
非常事態宣言を発令するGGP。武器転用を理由に回収される市販ライドバック。その抗議に立ち上がる部員たち。真綿で首をしめるようにGGPの強権が警察、市民に圧力をかけていく。そんな混乱の中、珠代と琳はふたりで珠代の父の隠れ家に身をよせていた。琳は二度とライドバックに乗らない事を珠代に告げるが……。
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第10话 Master of the war
ライドバックに出逢い、友人もできた。おかしいほど鉄馬に夢中になれた。その理由は「光」の存在だった。天才、バレリーナ尾形遊紀が放った光、ファーゴに乗って見た「光」……。それは、届かぬ夢への未練の見せる幻影だったのかもしれない。逃走中の琳の眼前に、母と自らが立った舞台、国立第三劇場が迫る。
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第11话 曇りのち雨ときどき…
琳は自分の運命を恨んでいた。「毎日が変わらなくて、どんなに退屈でもいい。失うよりはよほどいい……」。逃げ出す算段を立て、今まさにヘリに乗り込もうとした時、琳は思い出す。あのライドバック部の楽しかった日々のことを。彼女の言葉を。――尾形琳がライドバックに乗って駆けるのは、なんのためか。
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第12话 光の舞台へ
琳を襲うライドバック部隊。振り切りつつ、いずこかへと向かう彼女を部の面々が見守る。フェーゴが持つ本当の魅力の引き出し方を理解しはじめる琳。だが、ライドバック部隊に捕まってしまい……。琳の最後の舞台が、今はじまる。