圣母在上 第四季
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  • 地区日本
  • 动画种类TV
  • 中文名称圣母在上 第四季
  • 原版名称マリア様がみてる 4thシーズン
  • 英文名称Maria-sama ga Miteru 4th / Maria Watches Over Us Season 4
  • 其它名称Maria-sama ga Miteru 4th Season / Maria Watches Over Us 4th Seasonマリア様がみてる 4thシーズン / 玛莉亚的凝望 4th
  • 首播时间2009-01-03
  • 播放状态完结
  • 标签校园 / 百合 / 治愈 / 小说改
  • 原作今野緒雪
  • 监督加藤敏幸
  • 脚本吉田玲子 / 真部千晶 / 吉村元希 / 高橋ナツコ
  • 分镜小島正士 / まつもとよしひさ / 新留俊哉 / 池田重隆 / そえたかずひろ
  • 演出加藤顕 / 内山まな / まつもとよしひさ / 筑紫大介 / 吉田俊司
  • 动画制作Studio DEEN
  • 系列圣母在上
  • Rating12+

《圣母在上 第四季》

在莉莉安女子学园,有一个传统,被称为该sœur系统(sœur在法文中解作「姊妹」),其中二或三年级的学生会给予一个低年级生一串念珠,而低年级生就会成为她的妹妹,身为姊姊的高年级生须承诺会照顾妹妹,并教导他们。

当故事开始时,福泽祐巳像其他学生一样在学校入口附近的圣母玛利亚雕像祈祷之后,遇到二年级生小笠原祥子,祥子只是轻轻走近帮祐巳整理丝带。

这看似简单的行为,被祐巳的朋友茑子拍下,茑子为了可以在学园祭上注销这张照片,在那天放学后强行拉祐巳到蔷薇之馆。

不过祐巳在蔷薇之馆的会议室门口被正要冲出来的祥子撞个正着,祥子见到祐巳,就要求她当自己的妹妹。

原来祥子被要求在学园祭上的话剧当女主角,但由于祥子十分讨厌男生,所以不愿参与演出,祥子的姊姊说:「没有妹妹的人没资格发表意见。」祥子巧遇祐巳,正好有了妹妹的理想人选。

祐巳一开始认为自己没有资格担入祥子的妹妹,可是经历了几件事之后,二人终于打破障碍,成为姊妹。

后来祐巳就在山百合会帮忙,协助蔷薇大人们处理学生会的事宜,并和岛津由乃和藤堂志摩子成为好友。

通过情人节和毕业典礼等活动,在圣母玛利亚的面前,大家成为好友。

玛利亚的凝望的故事,就是围绕着山百合会的女孩们的小故事。

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      • 第1话 学园祭冲击2

        祥子の提案で、今年の学園祭は「とりかえばや物語」を上演する事になった山百合会。そっくりな妹弟が入れ替わる話で、その役は当然、祐巳と弟の祐麒がやる事に。瞳子と可南子にも学園祭の手伝いをしてもらう事になっていたが、瞳子はかけもちしている演劇部の芝居を降板した事を隠し、男嫌いの可南子は花寺学院の男子生徒と芝居をする事が苦痛で、劇には出たくないと祐巳に告げる。祐巳にとっては祥子と姉妹(スール)になって一周年の大事な学園祭。特別な一日が近づいているというのに、祐巳は祥子との一周年の日に何をするかを考える余裕がなく…。

      • 第2话 平淡无奇的一天

        学園祭当日。先代紅薔薇さまの水野蓉子、先代白薔薇さまの佐藤聖も母校の学園祭へやってくる。二人は、どうしても中に入りたいと塀を登ろうとしている少女と出会う。一方、祐巳は二年松組・藤組の共同模擬店の当番を終えて祥子のクラスへ行くが、肝心の祥子は不在。途中で合流した蓉子と聖と一緒に待っていると、会いたくない人がいたと可南子が飛び込んでくる。そこへ戻ってきた祥子は、可南子を保健室に連れ出す。演劇部に戻った瞳子の舞台、山百合会の「とりかえばや物語」も無事に終わり、慌しい学園祭を終えた祐巳と祥子は一周年のその日を迎える。

      • 第3话 妹妹征选会

        姉妹(スール)になって一周年目の日に祥子から妹を作るように言われた祐巳だったが、自分が誰かの姉の立場になるという意識はまだ持てないでいた。そんな中、おなじく妹のいない由乃がオーディションで妹を選ぶ、と言い出した。祐巳は乗り気ではなかったが、一、二年生を対象とした茶話会という形で行うのを条件に参加する事にした。参加者はリリアンかわら版で募集することになったのだが、一年椿組では祐巳の妹候補だと噂されている瞳子に対しての風当たりが強くなっていた。同じクラスの乃梨子は瞳子が心配になり、なんとか力になりたいと思うのだが…。

      • 第4话 未来的妹妹

        妹探しの茶話会は総勢27名が参加することになった。姉妹を探す、という名目で行われたのだが、実際には祐巳と由乃目当ての一年生ばかり。そんな中、祐巳は山百合会に憧れる一年生、内藤笙子と出会う。茶話会翌日は令が所属する剣道部の交流試合。先代薔薇さまの蓉子、江利子、聖も観戦にきていた。由乃は江利子に交流試合で妹を紹介すると約束をしてしまっていたのだが、結局茶話会で妹を見つける事ができなかった為、なんとか江利子から逃げる手立てはないものかと頭を悩ませ…。

      • 第5话 红蔷薇的叹息

        「試験休みに、遊園地に行きましょうか。」祥子の提案で遊園地デートをすることになった祐巳と祥子。2人で電車に乗って楽しい時間を過ごしながら遊園地へ向かったが、なぜか遊園地の前では柏木優と祐巳の弟・祐麒が2人を待っていた。邪魔が入ったようで面白くない祐巳だったが、柏木の事はなるべく気にしないように、遊園地デートを楽しむことにする。ところが、人が大勢いる場所が苦手な祥子は倒れてしまい…。

      • 第6话 出乎意料的客人

        遊園地デートから数日、柏木に言われた言葉が頭から離れない祐巳。そんな中、自宅に柏木から電話があり、瞳子が家を飛び出したまま戻っていないと知らされる。心配になった祐巳が可南子や乃梨子に電話をかけようとしたとき、祐麒が瞳子を連れて帰宅した。祐巳の家で夕食を食べた瞳子は、迎えに来た柏木の車で家へ戻っていった。翌日、柏木が瞳子の両親のかわりに祐巳の家へお礼の挨拶をしにやって来た。祐巳は瞳子の家出の理由を訊ねるが、それを受け止める覚悟があるかと柏木に言われ、それ以上聞くことができず…。

      • 第7话 未来的白地图

        終業式のミサが終わり、薔薇の館ではクリスマスパーティの準備が進んでいる。写真部の蔦子や、一年生の瞳子、可南子が集まってくる中、由乃は令に紹介する為に中等部の菜々を連れてきた。令と志摩子が作ったケーキを食べたり、ツイスターゲームをしてパーティを楽しんでいたりしたが、会話の中で、令の卒業後の進路がリリアン女子大ではない事を知った由乃はショックを受けてしまう。一方、周りに気づかれないように出て行こうとする瞳子の後を追いかける祐巳だったが…。

      • 第8话 磨砂玻璃的彼方

        泣いた顔で薔薇の館へ戻ってきた祐巳と祥子。祥子は薔薇の館にいる一同に、祐巳が瞳子にロザリオを受け取ってもらえなかった事を報告する。そして、これは二人の問題だから見守って欲しいと頼んだ。年が明けて1月2日、小笠原邸では「女性限定」の新年会が開かれ、山百合会のメンバーと、祥子の母・清子が共に新年を祝い楽しんでいた。皆で持ち寄った食事をしたり、百人一首や人間双六をしたり。自分を励まそうと集まってくれた仲間と、その為に新年会を開いてくれた祥子の事はとても嬉しいと感じているが、瞳子の事を思うと複雑な気持ちを隠せない祐巳だった。

      • 第9话 假面女演员

        新学期、瞳子は何も無かったかのような笑顔で祐巳と挨拶を交わした。以前にも増して気持ちを隠すようになってしまった瞳子に、同じクラスの乃梨子も複雑な気持ちを抱いていた。そんな中、来期の生徒会役員を決める説明会に瞳子が現れ、選挙に立候補した。瞳子が当選する事になれば、祐巳、由乃、志摩子の誰かが落選する事になる。薔薇さまに憧れていたとはいえ、瞳子の行動は山百合会メンバーに動揺を与えるには充分すぎる出来事だった。やがてその波紋は学園中に広がっていってしまう。瞳子の気持ちが分からず落ち込んでいた祐巳だったが…。

      • 第10话 钥匙环

        選挙は祐巳、由乃、志摩子が見事当選したが、当選の瞬間、瞳子が負ける為に立候補をした事に気付いた祐巳は愕然とする。しかし瞳子の真意を問い詰めに行こうとした乃梨子に対し、祐巳は微笑み、今はいいと告げる。乃梨子は祐巳が急に遠くに行ってしまったように感じた。祥子もまた、祐巳の変化を感じていた。帰宅した祥子はスキー帰りの柏木から、瞳子が12月に家出をして祐巳の家へ行っていた事を聞く。リリアン女学園では、今年もバレンタインデーのイベントに山百合会が協力する事になった。お茶を淹れながら、バレンタインデーイベントの事やお互いの妹問題の話をしていた祐巳と由乃だったが、由乃は、祐巳が瞳子の問題があるにもかかわらず、妙に落ち着いていると言う。

      • 第11话 心中的孔锁

        退部届をもらいに久しぶりに演劇部を訪ねた瞳子は、演劇部部長の高城典から姉妹(スール)の申し出を受ける。典は、演劇部には瞳子が必要である事、そして祐巳に近づく度に傷ついている瞳子を守りたいと告げる。校門には、祐巳との間に何があったのかを探る為、瞳子を待ち伏せる柏木が居た。週末、バレンタインデーイベントの事がリリアンかわら版号外で告知され、クラス内が慌しくなっていた。帰り道で祐巳と偶然会い、駅まで一緒に行く事になった瞳子は、祐巳の話を聞いているうちに、自分の秘密を知っていて哀れみでロザリオを差し出したのだと確信し、祐巳を拒絶してしまう。

      • 第12话 X字印记

        バレンタインデー当日、学園内ではチョコを渡している姉妹(スール)で溢れていた。祐巳たちもまた例外ではなく、紅薔薇姉妹のツーショットを覗きたい生徒達から逃れ、チョコの交換をしていた。休み時間、瞳子は階段で祥子に会い、今日の宝探しに参加するのかを問い質される。放課後、中庭には宝探し大会に参加する多くの生徒が集まり賑わっていたが、そこには瞳子の姿もあり、祐巳は安堵する。祥子は5分のハンデを与えられ、令は大学受験の為「不在者チャンス」に投票し、乃梨子は参加を辞退しスタッフとして参加する事に。次期薔薇さまとの半日デート券をかけて大会がスタートした。

      • 第13话 好想找到你

        宝探し大会終了5分前。薔薇の館の2階で座っている祐巳に「立ちなさい」と促す祥子。そこへ瞳子が飛び込んできて、これまでの事を祐巳に謝罪し、妹にしてほしいと告げる。驚いて思わず立ち上がってしまった祐巳の座っていた椅子には赤いカードがあった。翌々週の日曜日、祐巳は瞳子に行き先を任せ、半日デートへ出掛ける。移動の電車の中で、瞳子から家出の理由を打ち明けられ、少しずつ瞳子の心に近づいていく祐巳。そして、行き着いた先は瞳子の祖父の松平病院だった。

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