《我,小怼》
以 おぷうのきょうだい所着漫画为原着改编的动画《老子是、津岛(暂译,俺、つしま)》,描述一位实际上是老婆婆、却被称为「老爷爷」(田中真弓配音演出)的老人,与众多猫咪日常的漫画,并以某天忽然出现在老爷爷家庭院的一只猫「津岛(大冢明夫配音演出)」为中心。
预定将推出的动画作品由 青木纯执导,动画公司则交由曾推出有《剧场版 角落小伙伴 绘本中的秘密》的 Fanworks 与 SPACE NEKO COMPANY 联手制作。
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第93话 またね。
つーさんとおじいちゃんたちは今日も仲良し!ここから先は、また会う日まで!
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第92话 あったかくなると。
甘えるつーさんを乗せてオサムに近づくおじいちゃん。しかしその姿にオサムは驚いてしまい・・・。
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第91话 冬はおうちで。
寒いからといってじっとしているのはよくないので、つーさんたちと一緒に体を動かしましょう!
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第90话 ぎっくり腰。
ぎっくり腰になってしまったおじいちゃん。そんな弱っているおじいちゃんを狙う影が・・・。
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第89话 体操しようよ。
ダラダラするのは良くないと、体操を始めるおじいちゃん。うろ覚えのラジオ体操スタートです!
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第88话 プレゼント。
ちゃーはおじいちゃんにあるものをプレゼントしようと持ってくるが、それを断るおじいちゃん。寂しそうに去っていくちゃーだったが・・・。
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第87话 ベランダそうじ。②
新兵器を持ちベランダそうじを再開したおじいちゃん。そこにちゃーがやってきて・・・。
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第86话 ベランダそうじ。①
ベランダそうじをすることにしたおじいちゃん。山のように積もった落ち葉をほったらかしていた理由とは?
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第85话 毛づくろい。
猫は毛づくろいに半日を費やす。身だしなみは大事です!
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第84话 いっぷく。
食後のおじいちゃんはつーさんのお腹に顔をうずめて深呼吸。至福の時です。
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第83话 だめ。
ご飯を食べているおじいちゃんを見つめるつーさん。おじいちゃんは食べちゃだめだと言うのだが・・・。
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第82话 ちゃーは俺がまもる。
誰かがちゃーに話しかける声が聞こえてくると、オサムが声のした方へ走る!
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第81话 起こす。
寝ているつーさんたちを起こしにまわるオサム。みんなを起こした理由とは?
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第80话 イカク。
鳥に威嚇されて固まってしまうちゃー。しかし、少しずつ動こうとしているようで・・・。
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第79话 だって俺。
なんだかんだで息を吹き返したおじいちゃん。つーさんはおじいちゃんに謝るのだが・・・。
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第78话 のる。
つーさんと一緒に寝ていたはずのおじいちゃんが息をしていない。おじいちゃんの身にいったい何が!?
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第77话 冬毛の季節。
猫はいっけん太って見えてもけっこう細い!つーさんも大きく見えるけど冬毛が伸びているだけ?
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第76话 もんでいいよ。
寝ているおじいちゃんの近くにやって来たちゃー。そんなちゃーはいきなり大きな声を上げる。
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第75话 あまえたくなった。
おじいちゃんに甘えにきたオサムだったが、突然おじいちゃんの顔をはたく!
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第74话 猫はなぜ香箱を作るのか。
ちゃーとオサムが香箱座りをしているのを見て、おじいちゃんも香箱座りを試してみる。そこから見える景色とは?
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第73话 マイ水のみば。
水のみばはその子たちそれぞれにいろんな場所がある。今回はその一部を紹介!
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第72话 手打ち。
つーさんとオサムが仲良くなった理由とは?それはとある家を窓から覗いたときのこと。
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第71话 オサムと俺。
オサムがやって来たことに気付くつーさん。2匹はしばらく見つめ合い・・・?
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第70话 なわばり。
ふすまに顔をこすりつけ自分のなわばりを主張するつーさん。それを見たちゃーも自分のなわばりを主張するため動き出す。
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第69话 オナガの森。
オナガはとても警戒心が強い。近くにやって来たつーさんにも威嚇を始める。
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第68话 お正月。
お正月に溜まったゴミを出そうとするおじいちゃん。つーさんはおじいちゃんにもっと休んでてもらおうと足を掴む。
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第67话 通りすぎない。
おじいちゃんがこたつで寝ているとオサムやつーさんが体の上を駆け抜けていき・・・。
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第66话 フキフキ。②
タオルで体を拭いてもらってるちゃーを羨ましがってつーさんも間に入ってきた。その様子を見てうらやましくなるオサム。
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第65话 フキフキ。①
雨の中、ずぶ濡れになったちゃーが帰ってきた。おじいちゃんに体を拭いてもらうが、またすぐ外へ行ってしまう。
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第64话 カミナリ。
おじいちゃんたちが寝ていると大きなカミナリが轟く。これにはオサムも驚いたようで・・・。
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第63话 動いたら負け。
塀の上で野良猫と対峙するつーさんを見つめるペスとツキノワ。ペスはつーさんの落ち着きっぷりに感心する。
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第62话 森であそぼう。
猫集会のメンバー・ツキノワがつーさんのことを遊びに誘うが、元気がないつーさん。
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第61话 オサムはじめての・・・。
気持ちよさそうなつーさんを見て、堪えられなくなったオサムはついにブラシに顔を近づける。
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第60话 ブラシ。
ブラッシングをしてもらうつーさんを羨ましがって間に入ってくるちゃー。さらにその2匹を見つめるのは・・・?
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第59话 しあい。
向かい合ってご飯を食べるちゃーとオサム。そんな2匹を見つめるつーさんとおじいちゃんだったが・・・。
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第58话 お客さん。
非業の死を遂げたヤモたんのお墓をつくってあげたおじいちゃんたち。家に帰ってくるとつーさんはある一点を見つめ・・・。
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第57话 だっすい。
脱水が終わった洗濯物を取り出すおじいちゃんは、とあるものを見つけ悲鳴を上げる。
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第56话 つーさんは虫はかせ。
つーさんのことをアニキと慕うペスは、身近にいる虫のことについてつーさんに教えてもらうことに。
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第55话 つーさんの木のぼり。
つーさんが立ち寄る集会所の近くに住んでいる犬のペスは、つーさんに木登りの実演をお願いする。
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第54话 ぬくもりお届け。
こたつに入っていても寒さで震えるおじいちゃんは、つーさんを呼んで暖を取ろうとするのだが・・・。
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第53话 きせき。
いつもはこたつで寝てばかりのズン姐さんだけど、昔はおじいちゃんを心配して遠くまで探しに行ってたこともあった。
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第52话 耳かき。
耳がかゆくて耳かきをするおじいちゃん。そんなおじいちゃんを見てつーさんとちゃーは驚愕し・・・。
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第51话 成長。
今ではおもちゃが大好きなつーさんも前はなかなか遊んでくれなかった。オサムも前は怖がっていたようで・・・。
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第50话 抱っこチャレンジ。
おじいちゃんがつーさんを抱っこするのを見て、シッターさんはオサムを抱っこしようとする。
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第49话 女ってやつは・・・。
今日はおじいちゃんがいるのにやって来たシッターさん。そんな2人はつーさんの取り合いを始め・・・。
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第48话 シッターとは。
おじいちゃんが留守のときにつーさんたちのお世話をしに来てくれるシッターさん。そんな彼女のことを紹介!
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第47话 ごかい。
つーさんたちに引っ掻かれたりして体中絆創膏や包帯を巻いているおじいちゃんを見て近所の人は・・・。
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第46话 ちゃーとオサム。②
ちゃーの背後で待ち構えるオサム。それに気付いたちゃーは固まってしまい・・・。
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第45话 ちゃーとオサム。①
ぼーっとしているように見えるちゃーだけど、実はけっこう用心深い!食事中に襲われないよう警戒中。
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第44话 ちゃーの名前。
その昔ちゃーはおじいちゃんから別の名前で呼ばれていた。ちゃーと呼ばれるようになったきっかけは?
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第43话 ちゃーからの物体X。
おじいちゃんたちの周りには生物がいっぱい!ナスの葉っぱやドアノブの上にも虫がいたり・・・。
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第42话 焼きそば?
カラスを怖がるちゃーの背中についている何かをつまみ上げたおじいちゃんは・・・?
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第41话 ふとん猫。②
こたつも好きなズン姐さん。おじいちゃんはこたつで眠る姐さんを踏まないように歩くが・・・。
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第40话 ふとん猫。①
ズン姐さんはふとんの中が大好き。さらにおじいちゃんのあし枕があれば幸せに!
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第39话 オキテ。
おじいちゃんの家で1番えらいのはズン姐さん!姉さんが誰よりも優先です。
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第38话 ひとりでできた。
突然現れたゴキブリに驚きつしまに助けを求めるおじいちゃんだが、つしまからは断られてしまい・・・。
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第37话 スフィンクス。
スフィンクスと言えば謎解き!スフィンクスになったつしまは、おじいちゃんにあるなぞなぞを出す。
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第36话 ようじゅつつかい。
真夏のような蒸し暑さに参っているおじいちゃん。つしまに風を吹かせてと頼むと・・・。
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第35话 ゴキブリ。
窓から入ってきたゴキブリを見つけ、つしまに助けを求めるおじいちゃん。
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第34话 おじいちゃんの夢。
目を覚ますと声がガラガラになっていたおじいちゃん。おじいちゃんはその時見ていた夢を語り始める。
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第33话 俺のにっか。②
ちゃーが目を覚ますと苦しそうなおじいちゃんが!そんなおじいちゃんを助けようとちゃーが身を乗り出す!
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第32话 俺のにっか。①
猫には毎日決まった日課がある。つしまの日課は・・・?
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第31话 せんたくもの。
山盛りの洗濯物を前にため息をつくおじいちゃん。つしまの手すら借りたいようで・・・。
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第30话 セミ。③
つしまが部屋に入るとそこには倒れているおじいちゃんが!いったいおじいちゃんの身に何があったのか?
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第29话 セミ。②
夜寝る前におやすみのチューをしようとするつしまにおじいちゃんは・・・。
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第28话 セミ。①
おじいちゃんがお昼寝をしていると、今日はやけにセミの声がうるさくて・・・。
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第27话 おじいちゃんとナス。
おじいちゃんの次の家庭菜園ブームはナス!早寝早起きしてお世話に打ち込み・・・。
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第26话 おじいちゃんといも。
おじいちゃんが家庭菜園で手塩にかけて育てたじゃがいもが、いよいよ収穫の時!
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第25话 あかない。
トイレから出ようとするおじいちゃんだったが、ドアを押してもなぜか開かなくて…。
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第24话 お店やさんごっこ。②
今度はおじいちゃんが店員のそば屋にやってきたつしま。お代はもちろん…?
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第23话 お店やさんごっこ。①
おじいちゃんが店員の魚屋さんへ買い物に来たつしま。今日のオススメはのどぐろ!
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第22话 セミたん。
おじいちゃんが外を歩いていると、地面でジッとしているセミを見つける。
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第21话 リモコン。
暑くて冷房の温度を下げようとするおじいちゃん。冷房のリモコンを手に取ろうとするが…?
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第20话 いかく。
おじいちゃんの家に来てご飯をもらうオサムに、鼻息を荒くして威嚇をするつしま。
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第19话 なにかに似てる。
おじいちゃんがオサムを持ち上げているのを見て、何か考え始めるシッターさん…。
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第18话 夜食。
おじいちゃんはよく真夜中に起きて、夜食の誘惑と戦っているみたい。
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第17话 それ、いい。
ご飯を食べた後すぐに眠ろうとするおじいちゃんを見てつしまは…?
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第16话 手。
つしまの手を食べようとするおじいちゃん。嫌がるつしまはおじいちゃんのことを突き飛ばしてしまう。
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第15话 暗闇。
暗闇の中、なにかにつまずいて転んでしまったおじいちゃん。あの丸いシルエットは!?
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第14话 はじめてのくいん。
つしまがおじいちゃんの家へとやって来たばかりの頃に衝撃を受けた、ズン姐さんの“くいん”とは…?
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第13话 ズン姐さん。
おじいちゃんの家で暮らすズン姐さんは、つしまたちの素敵なお姐さん。
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第12话 シッター。
つしまたちの面倒を見に来てくれるシッターさん。なぜか猫たちから好かれるシッターさんにおじいちゃんもヤキモチ?
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第11话 オサム。
おじいちゃんの家にやってくる地回り猫のオサムは、いつまでたってもおじいちゃんに馴れてくれないみたい。
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第10话 ビビリ。
生きることは驚きに満ちている。怖がりのちゃーはなにかに驚いているようで…。
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第9话 ちゃー。
おじいちゃんの家で暮らす猫はつしま以外にもいっぱい。気まぐれな男の子のちゃーはあちこちに別宅があるみたい。
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第8话 さんま。
大好物のさんまを前に、指をくわえて待つつしま。悪戦苦闘のおじいちゃんにつしまは、どんどん近寄って…
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第7话 背中。
オサムはいまだにおじいちゃんに慣れてくれない様子。そんな二人に背を向けて、つしまは何を思うのか?
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第6话 シバイ。
おじいちゃんは、よくテレビでシバイを観る。つしまは、なんでシバイを観るのか考えるけど、なかなか答えは出ないみたい。
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第5话 いつもの朝。
おじいちゃんの家の窓から異常がないか確認するつしま。からすも、すずめも、ラジオたいそんも、いつもどおりの平和な朝。
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第4话 南の島のつーさん。
シッターさんから届いた絵葉書。つしまは、みなみのしまに興味津々。
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第3话 私、おじいちゃん。
猫が大好きなおじいちゃん。つしまたちに囲まれて毎日が幸せいっぱい。そんなおじいちゃんは考えてることがあるみたい!
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第2话 俺、つしま。
のんびりとした昼下がり。つしまの元におじいちゃんがやってきて…今日もつしまはウトウト、ゴロゴロ。
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第1话 や、どうも
猫好きなおじいちゃんが、ある日、道で出会ったのは、喋る(?)猫・つしま。つしまと仲間たちの日常はいつもにぎやか!