《NG骑士柠檬汽水&40》
野心勃勃的哈魯馬為了實現自己征服世界的陰謀,企圖復活妖神古布力奇,而阿拉國公主米露則為了拯救阿拉國,竭盡全力尋找傳說中的勇士拉姆斯,經過千心萬苦的 尋找和百般考驗,米露確認阿宗是傳說中的勇士,並把他帶到了飄渺世界,阿宗在那兒成功地複活了守護騎士斯卡夏王,不過阿宗得知還有另外七個守護 騎士失散在各地,於是他與米露公主,叮叮公主一起踏上了尋找守護騎士的神秘旅程……
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第1话
TVゲームが大好きな小学4年生の少年ラムネ。ある日、学校から帰宅していたラムネは、街頭でゲームを売っている少女と出会い、彼女のかわいさと10円という値段の安さからゲームを買ってしまう。早速ゲームをプレイし始めるラムネ。そして彼がゲームをクリアした時、先ほど出会った少女ミルクが画面の中から現れ…。
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第2话
勇者ラムネスと認められたラムネは守護騎士キングスカッシャーを操り、ドン・ハルマゲ軍団のメカロボットであるモンスカーを撃退。ドン・ハルマゲの幹部ダ・サイダーとレスカは退却する。その後、スタン帆船を取りにいくため、ラムネスはミルクやその姉ココアとボートに乗っていた。そこへ再びモンスカーが襲来して…。
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第3话
セイントボムで封印された守護騎士を復活できると知ったラムネス達は、守護騎士を探す旅に出た。だが、食料が底をつき、ミルクは大パ二ック。とりあえずポッキンシティに立ち寄るが、神官ポッキンが食料を独り占めしていたため、そこの人々も空腹に喘いでいた。それを知ったラムネス達がポッキンの元に乗り込むと…。
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第4话
次にラムネス達が訪れたゴクロー山の麓の村では、村人達が笑い続けていた。そこでラムネス達は、笑いすぎで倒れてしまった少女リンを助ける。彼女の話によれば、村人達が笑い続けているのは、ゴックンら三悪人の持つ爆笑扇のせいだという。翌日、ラムネス達がゴックン達の元に乗り込むと、ダ・サイダーとレスカがいて…。
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第5话
守護騎士がバンビの頂上にありという手掛かりをつかみ、早速向かったラムネス達。そこでは鹿人間が人々をコキ使っていた。バンビの頂上を治めるシカト婆さんはかつてはただのなぞなぞ好きのお婆さんだったが、今ではドン・ハルマゲの手先となっていたのだ。バンビの頂上へ急ぐラムネス達の前に、シカト婆さん達が現れ…。
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第6话
砂漠を飛ぶスタン帆船。ラムネス達は水を補給するためオアシスの町に寄るが、どこにいってもなべやきうどんばかりだった。その暑苦しさに卒倒したココアは、ナンテンという少女に助けられる。そしてラムネス達は、ここを治めるコクテンにより水が湯に変えられ、なべやきを持ってこない者は水をもらえないと知り…。
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第7话
ニャイル河を進むスタン帆船。しかし波が高く船は大揺れで、船酔いに苦しむラムネスとミルク。その時、突然河の水が干上がってしまう。それは、この付近に要塞を構えるベッピーンが花畑に水をまくためだった。彼女はドン・ハルマゲの手下で、レスカの友達でもあった。ラムネスは、その河でリーラという少女を助けて…。
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第8话
ラムネス達はポジプトのビッグ・ホラミッドに守護騎士が祭られていることを知り、そこを目指す。そして、彼らはすぐにビッグ・ホラミッドを発見して中へと入るが、迷路だらけで出口がわからなくなってしまう。そんな時、ラムネス達は同じように出口を探すホラフキンという男と出会い、ガイドをしてもらうことになるが…。
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第9话
移動都市ギアシティにやってきたラムネス達。だが街の人々は背中にゼンマイをつけられ、動きをコントロールされていた。それはこの街を治めるDr.ホワットが人々をコキ使うためで、彼はこの都市を巨大戦艦に改造しようとしていた。Dr.ホワットの元へ向かうラムネス達の前に、ソーダという美女が救いを求めてくるが…。
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第10话
相変わらず航海を続けるスタン帆船。ココアは真夜中だというのに、これまで旅をして解読した古文書の整理をしていた。その量の多さを見たラムネスはハラハラワールドにやってきてからの数々の冒険を思い返すのであった。
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第11话
ラムネス達は、スタン帆船の修理を兼ねてウルセイユの港町に立ち寄った。だがそこはケンカが絶えない殺伐とした町だった。そこでラムネスはソフィーという少女と知り合う。しかし、お店に入りこの町の名産ホンネードを飲んだ途端、ソフィーは豹変。いきなり罵詈雑言の嵐。ココアはこのホンネードに原因ありと睨むが…。
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第12话
温泉が名物のリューグー村にやってきたラムネス達は、村の人達が老人ばかりで不思議がる。その一方で、村はプリンセスであるオトト姫の婚約祝賀記念という賑わいを見せていた。しかしそれもうわべだけで、実はオトト姫は好きでもないラーシマと結婚するという。ラムネスは、早速オトト姫がいるリューグー城へと赴くが…。
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第13话
次にラムネス達が訪れたイースカ島。ここの人々は双子ばかりで、驚くラムネス。だがそれは、この島を治める双子のナルシーとナルピーの魔力のせいだった。そこで知り合った少女ココナッツから事情を聞いたラムネス達は、ナルシーらの元へと乗り込む。だが、ラムネス達も複製を造られ、自分と戦うハメになってしまい…。
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第14话
次々に作戦が失敗し、ドン・ハルマゲからなじられるダ・サイダー。だが、ダ・サイダーはそれはモンスカーとキングスカッシャーとの戦闘力の差だと訴える。ドン・ハルマゲは、キングスカッシャーと同レベルの守護騎士クイーンサイダロンを手に入れるべく、そのために作ったアドバイザー・ロボ、ヘビメタコを彼に授けて…。
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第15话
ラムネス達は、次の守護騎士を探しにハワイイ島へとやってきた。この島は理想の体形を実現できるという特殊なボディ・オイルを求めて、観光客で大賑わい。それを聞いたラムネス達も早速入国。一方、ダ・サイダーは島の人々からオイルの原料となる汗を搾り取るため、この島を治めるカメカメカ大王の元を訪れていて…。
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第16话
ラムネスの元に「ファン」と称する女性から、守護騎士の手掛かりはシャーレットの森のウッドの大木にありという手紙が届いた。早速、シャーレットの森へと向かうスタン帆船。そして、そこにたどり着いたラムネス達だったが、道に迷ってしまう。空腹に耐えかねたミルクは、紅いリンゴグーワドーワを食べてしまい…。
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第17话
半獣人達が住むホレタの町にやってきたラムネス達は、そこにある神殿へ向かうが、人間は入ることができなかった。だが、神殿で開催される美人コンテストの参加者ならば人間でも中へ入ることができるという。参加意思を表明するミルクだが、お子様という理由で却下されてしまう。その時、偶然ココアの眼鏡が外れて…。
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第18话
ミルクの暴食で食料不足になったスタン帆船は、ガラパッチ族の砦に向かう。しかし、すでにダ・サイダーが先回りして罠を張っていた。ラムネスをおびき寄せるため、レスカは変装して彼に近づく。またもや騙されたラムネスは、ミルク達の忠告も聞かずについていってしまう。すると、そこにはダ・サイダーが待ち受けていた!
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第19话
ガンバレーに向かう途中、スタン帆船は突然翼竜の集団に襲われ墜落。ミルクが連れ去られてしまう。それはガンバレーのDrゲップの仕業であった。ミルクを探しながらガンバレーに到着したラムネスは、奴隷のように働かされているドラゴン達に出会う。タマQの通訳で事情を知ったラムネスは、Drゲップの元へ向かうが…。
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第20话
ラムネス達はコオリン・ランドへとやってきた。しかし激しい吹雪にスタン帆船は墜落。ビバークするラムネス達だったが、通りかかった現地の人に救われる。猛吹雪の原因がアイスキャッスルと聞いたラムネスは、キングスカッシャーでそこに向かう。アイスキャッスルの主ビッグファイトは、モンスカーを出撃させるが…。
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第21话
今回は特別興行の番外編。とりあえず全部の守護騎士が復活したところで、そのナンバー・ワンを決めようというワケだ。次々と流される守護騎士の活躍の数々。だが、最後はやはりキングスカッシャーとクイーンサイダロンが雌雄を決することとなった。
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第22话
アンナモンコンナ門から聖地ラムネッカへとやってきたラムネス達。そこはタマQの故郷でもあり、勇者を守る戦士達が修行に励む場所でもあった。そこでタマQは、ガールフレンドのウレPちゃんと再会する。一方、ラムネス達はラムネッカの大僧正から、勇者の伝説が記録されたラムネス遺跡に案内され驚くことに…。
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第23话
悪に染まったクイーンサイダロンと戦うキングスカッシャー。しかし、レスカにウレPちゃんを人質にとられ、形勢は逆転。ウレPちゃんの救出に心を砕くラムネス達。そして、ラムネスに対決を申し出るダ・サイダー。その場へと赴いたラムネスは、上手い具合に彼を丸め込み、レスカと一緒にラムネス遺跡へと連れてくるが…。
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第24话
ホイホイ城への突入を試みるスタン帆船だが、空からの侵入は失敗。そこでラムネッカの湖にある豹の口と呼ばれる天空へ延びる柱から突入することに…。その頃、監禁されていたダ・サイダーとレスカは、ドン・ハルマゲに対して疑いを持ち始めていた。ドン・ハルマゲは、そんなダ・サイダーに強力な洗脳を施して…。
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第25话
戦い続けるキングスカッシャーとクイーンサイダロン。ホイホイ城の各所では守護騎士達が、モンスカーと戦いあるいは罠を防いでいた。一方、ミルクとココアは、自分達と合流したレスカが行方不明の姉カフェオレなのかを確かめようとしていた。嫌がるレスカを押さえてハート型のアザがお尻にあるかを二人は見ると…。
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第26话
セイントボムによってダ・サイダーの洗脳は解けた。だが、ついに妖神ゴブーリキが復活してしまう。なんとドン・ハルマゲ自身がゴブーリキの魂であり、そのボディの封印が解けた今、5000年ぶりに一体化し、ラムネス達の前に立ちふさがる。罠を打ち破り、勢ぞろいした守護騎士達は、果敢にゴブーリキに立ち向かうが…。
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第27话
ゴブーリキの復活でハラハラワールドに天変地異が起こっていた。その頃、ホイホイ城ではキングスカッシャーがゴブーリキに最後の戦いを挑んでいた。だが、キングスカッシャーはパワー不足で窮地に立たされる。その時、タマQは守護騎士の残った全エネルギーをキングスカッシャーに注ぎ込み、サムライオンに変形させて…。
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第28话
力尽きて死んでしまったと思われたタマQだったが、無事に生きていた。レスカことカフェオレとダ・サイダーを仲間に加え、アララ城ではパーティが開かれる。しかしヨッコーラ王はレスカのがめつい性格に呆れるばかり。その時、アララ城は地震に見舞われ、破壊戦士と名乗る二体のメカロボットが攻撃をしかけてきて…。
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第29话
ミイラ婆さんの言葉に従い、ゴブーリキの弱点と居場所が記された七色の石板を求め、ハルク砲艦でドキドキスペースへと旅立つラムネス達。そして、ラムネス達は石板の在り処を知らせる風見鶏の指示に従い、モグモグゾーンに向かう。しかし、そこではすでに破壊戦士がモグモグ人を使い、発掘を進めていて…。
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第30话
ギンギンワールドにやってきたラムネス達は、ギンツネ村でギャグの練習をするヨルルンという美少女バラドルに出会う。破壊戦士の仲間割れによりギャグ合戦が開かれると聞いたラムネスは、破壊戦士に近づくため参加を決意する。同じ頃、ダ・サイダーとレスカはタヌギン村で大道芸人ヤッキュンに出会っていて…。
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第31话
風見鶏の導きでサルサルワールドへとやってきたラムネス達。しかしここの人々も破壊戦士に蹂躙され、石板発掘に駆り立てられていた。事情を知ったラムネスは敵の元へと急ぐ。そんなラムネスの前に、破壊戦士ハンゾーンとサイゾーン配下のニンジャ軍団が立ちふさがる! ラムネスはポーン八兄弟で対抗するが…。
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第32话
オニオニワールドにやってきたラムネス達。海中島のテントチ塔に石板があるという情報を手に入れた彼らは、その塔に向かう。だが、そこは迷路のようになっており、各所に関門が用意され、そこで出される課題をクリアしなければ先へ進めないのだ。ラムネス達はチームワークとお互いの特技を生かし、難関をクリアして…。
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第33话
どことなく不気味なホネホネワールドへと降り立ったラムネス達は、そこで泣いている少女レーユウに出会う。彼女の話によれば、破壊騎士がやってきたために、この世界の安息が破られたのだという。破壊騎士と石板を求めて、霧深い森の中へと分け入るラムネス達。一方、ダ・サイダーとレスカもこの森の中を歩いていて…。
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第34话
破壊四天王シャーベッタから挑戦状を受けたラムネスとダ・サイダーは、指定されたマメマメワールドのOKドームに向かった。が、そこには二つの惑星があり、別々の進路をとる二人。ダ・サイダー達が降り立った星は地面がツルツルしており、二人は足を滑らせてしまう。するとダ・サイダー達は幼児になってしまい…。
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第35话
水に包まれたワールドへと降下を続けるハルク砲艦とアルミホエールに怪しい光線が照射された。するとラムネスとタマQ、ダ・サイダーとヘビメタコは大ゲンカを始め、ついにはアドバイサー・ロボの交換を申し出る。なんとか着陸したラムネス達だが、またもや怪しい光線を浴びてココア以外は幻覚に踊らされてしまい…。
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第36话
ラムネス達が降り立ったハナハナワールドは、沢山の草花が咲く平和そうな世界であった。しかしここの草花はみな爆発物だった。ダ・サイダーの考えで、ゼンザインの火力を使って進行方向の草花をすべて排除しながら進むラムネス達。そして、無事に石板を手中にした彼らの前に、最後の四天王ペーキングが立ちふさがる!
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第37话
八つの石板をすべてそろえたラムネス達は、ミイラ婆さんの助言を受けてそれを組み合わせ石板の力を発揮させる。暗黒大彗星の位置を示す四連星が出現し、ハルク砲艦を光に包む。その光が彗星の防御を無力化し、ラムネス達は暗黒大彗星の中心部へと突入。すると完全復活を逐げたゴブーリキが姿を現し、最終決戦が始まった!
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第38话
完全体のゴブーリキに歯が立たず、苦戦するラムネスとダ・サイダー。だがバリアで身を守り、全身が超兵器の塊のようなゴブーリキにも死角があった。その体からビームを発射する一瞬だけ、ゴブーリキはバリアを解除する。ラムネス達は、その時を狙ってハルク砲艦でバリアの内部へ突入し、聖なる力を発揮しようとするが…。